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本音なエッセイ

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現実世界ではじぶんの考えを発言できないのでじぶんの考えを書き出すエッセイ
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2023年11月の記事一覧

新しい罠にひっかかる

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公開期限は明日までって書いてある有料配信のチケット買ったらアーカイブが非公開になってた。

今はそういう罠もあるのか。
なんだかね。

まぁ主催に連絡すればいいことだけど、面倒だから相手には言わない。

相手との縁は切っても良いかな。

今より少し上なら目標にできる

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上には上がいるっていうのは百も承知だけど、
あまりにも自分より上すぎる人を目の当たりにすると自分を卑下しすぎて敵わないと思って闇の中に入っていく。

少し上の人だと目標になる。
今は敵わないけど、届きそうなぐらいの目標があると向かっていける。

それもこれも人柄あってのこと。
良い人だと頑張ろうってなる。
悪い人だと自分とは合わないな、と縁を切る。
どんなに評価されている人でも悪い人には関

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頭の中を形にする作品作りの楽しさ

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ライブ写真は好き。

自分の作品を考えてるときはもっと好き。

最近は作品を作ってないからまた作りたい。

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ライブ写真はそこにあるものを撮る。
自分で生み出しているわけではない。

一瞬の瞬間を逃さず撮れた時は気持ちが上がる。

作品は一から自分で作る。
作品を作る上で参考にするものはあって、完全にオリジナルってことはないのかもしれないけど、参考にしたものに自分なりのアレンジを加え

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相手と比べることをやめてじぶんに集中する

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他人と比べてしまう
というのはある意味自分の意思にも負けているということになりそう。

他人と比べるて相手に勝つことなんてなんて無意味。
もし勝ったところで相手に「あなたに勝ちました」と宣言するのだろうか。
しない。
相手に勝って優越感に浸るなんてもっと無意味。
だから相手と比べることなんて無意味。

他人と比べることなんて意味がないと気づいているのに優越感に浸りたいがために他人とじぶんを

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出来上がったものが全て 機材なんてどうでもいい

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結局受け取り側からしたら機材なんてどうでもいい話。

提供されたものが良ければ良いし、
悪ければ悪いで終わる。

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格付けチェックじゃないけど、
後からこの機材使いました。
とか言われても、あぁそうですか、で終わる話。

やっぱり◯◯の機材だけあって出来上がりが素晴らしい。
なんて感じる人は同じ分野で活動している人ぐらい。

機材の自慢なんかしてないで作品を作り続けて提供し続ける。

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お金の使い道の行方 カメラ編

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もうライカは諦めた。

ライカで買えるお金で他のカメラ機材を買って撮りまくる。

写真は撮りまくるに尽きる。

時間指定受け取りのひとつの罠

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掃除機の音がうるさくてチャイムが聞こえず再配達。

気が付かなかった自分が悪いのか。
腑に落ちない。

きた時と帰る時2回チャイム押してくれれば気がつくのかもしれない。
と都合のいい提案を。

荷物が多くてひとりひとりそんなことやってられないろうけど。

時間指定して受け取れなかった時の腑に落ちなさ。