【英文法の小径】should〈助動詞〉その二
I shouldn’t have eaten so much.前にも触れたように、人は過去を振り返ずにはいられない。あのとき、ああすればよかった、こうすればよかった、あるいは逆に、あんなことしなければよかった … その繰り返しである。そういうときに役立つのが[should have + 過去分詞]という形。ああ、気分が悪い、食べすぎた(これが事実)。あんなに食べなければよかった(後悔先に立たず)。
You should have come to see us.相手や第三者を