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コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 vol.01

想いが募って、思い立ってはじめたコーヒー豆の自家焙煎。その記録をここに残したいと思います。

日:2020年5月5日(火曜日)

豆:ブラジル サントス No.2 (松屋珈琲)

生豆の重さ:240g

焙煎後の重さ:205g

1ハゼ:9:00

焙煎時間:13:30

色:ハイ

<感想>

正真正銘のはじめてのコーヒー豆の自家焙煎。生豆の袋を開けたとき、早速ブラジルの動物の毛が混入していたので豆のピッキング作業から入ったのも良い思い出となりました(笑)。

安い豆だけあって、素人中の素人の僕でも「よくない豆だな」ってわかるような豆がまぁまぁありました。

この記事を書いているよりも2ヶ月以上前の焙煎の記録です。気づいたのは1ハゼの遅さです。9分で1ハゼは今ではない遅さです。おそらく火力が弱かったのと今より(200g)も生豆量が40g多いのが理由かもしれません。ただ、1ハゼが遅いと、火力が弱いと何が問題なのか、何か大きな問題になるのかは改めて考証したいです。

出来上がった豆の味の感想は、「お、素人がはじめて焙煎した割に、意外とうまいじゃん!」でした(笑)。クセがなくスッと飲める。いや、ホントに片手鍋でこんな簡単にコーヒー豆の焙煎できちゃうんだっていう感動がそこにはありました。

話が脱線しますが、これは自分にとってかなり衝撃でした。なぜなら素人がこんなに簡単に焙煎できて、そこそこのコーヒーが作れてしまう事実。世の中にはカフェがありますが、間違いなく中途半端なカフェは厳しいですね。コロナ期間でさらにそれが露呈された。

僕がもし、カフェを運営するようなことがあるなら、間違いなく重要視するのは、お客さんとのコミュニケーションだなと思いました。そして、自分の舌でおいしいと思えるメニュー。それから、ひとつひとつのお店にあるもの、それは流れる音楽(もちろん音楽はなくてもいい)、使う道具、空気までに想いが入っていて、かつその想いを表面上はあまり感じさせない場作り。何かがきっかけで少しずつ深みが見えてくるお店がいいなぁ。

敷居は高くない、だけど浅くないお店

といいつつ、ウディアレンの映画のような心地良い軽さがあるのも捨てがたい(笑)。

焙煎から脱線に脱線を重ね、そんなことまで考えた、第一回目の焙煎でした。



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