今、世界中で起こっていることは世界規模のレボリューション! 世界中の人の目覚めのため
世界が目覚める時が来た!
イスラエルのパレスチナ人大虐殺を止めるため、世界中の大学で学生たちが勇敢に権力に立ち向かい、闘っています。
アメリカ警察は大学の教授であろうが暴力的に力ずくで地面に押し倒し、両手を縛り付けて逮捕しています。
こちらの CUNY の助教授は警察官の弾圧を
まるで、「military invasion、軍隊の侵略のようだった」と話していました。
大学の敷地内はプライベートな領域です。
大学の学長がOKを出さなければ、警察だって入れないはずです。
しかし、大学は警察のスナイパーまで大学の敷地内に招き入れています。
大学はバイデン政権とイスラエル Zionist 政府に従順だということがよく分かります。
そして、Capitalist カントリーの警察は、国民、民衆を守るためのものではなく、大金持ち Capitalist と大企業、政治家をお金で動かしている人たちを守っているのだということ、
大虐殺反対を訴えるアメリカ国民ではなく、大虐殺をしている側のイスラエル政府を守っているのだということが、よく分かります。
非暴力でイスラエルのパレスチナ人大虐殺反対を訴える学生たちを取り押さえる一方で、アメリカ警察はイスラエルの暴徒は捕まえません。
76年間、パレスチナの人々はイスラエル警察とイスラエルの Israeli Occupation Forces IOF軍、イスラエル Zionist Settlersたちから、
そして、パレスチナのパペット政権の警察からも、毎日毎日このような目に遭ってきました。
ニュースにはなりませんが、アメリカはもちろん、イギリス、フランス、ドイツでは、移民や有色人種たちは毎日毎日、このような目に遭っています。
パレスチナの人々が命と引き換えに、そして、欧米メディアに騙されない世界中のZ世代の若者が勇敢に権力と闘いながら、今、世界中の人たちを洗脳から目覚めさせようとしてくれています。
日本の政府も日本の警察も同じです。
移民や黒人は何もしていなくても、街を歩いているだけで職務質問を受けます。
辺野古新基地建設反対や福島原発汚染水の海洋放出反対などのデモは弾圧され続けています。
Capitalist カントリーの政治家と警察は、一部の大金持ちと大企業のためのものです。大多数の国民のためのものではありません。
皆が目覚める時が来ました!
殺害された多くのパレスチナ人の命を無駄にしないために、
そして今、欧米政府の独裁政治と闘っているZ世代の若者の不屈の精神と勇気に感謝して、私たちもできることをしよう!
せめて、イスラエルのパレスチナ人大虐殺に加担している企業の製品を皆で断捨離しましょう。
食料や商品を購入する際、どの企業にお金を注ぎ込むのか、どうぞ考えてみてください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?