自分で淹れたコーヒーが美味しくなかった時に見直すべき「4つのポイント」
こんにちは、THE COFFEESHOPです。
今回のnoteでは、自分で淹れたコーヒーがいまいち美味しくならない場合、見直していただきたいポイントをまとめてみました。
ご自宅でも美味しいコーヒーをお楽しいただけるよう、ぜひ参考にしてみてください。
【 チェックポイント1 】
コーヒー豆選び|好みにあった豆を選びましょう
まずはじめに見直していただきたいポイントは「豆選び」です。
スペシャルティコーヒーは、《産地での栽培・生産処理》《輸出・輸入》《焙煎》《抽出》と、全ての場面でプロフェッショナルが関わることで、その品質が保たれています。
豆を選ぶということは、《産地での栽培・生産処理》あるいは《焙煎》のバリエーションから、好みの一杯を探すということになります。
もし、ご自分で淹れたコーヒーが美味しくないと感じてしまったら、まずはそのコーヒー豆の持つ個性が、自分の好みとあっているかを再度チェックしてみてください。
スペシャルティコーヒーの場合、コーヒー豆ごとにその風味を表す『カップコメント 』がつけられていることが多いです。多くの人にそのコーヒーの個性がイメージしやすいよう、チョコレートやオレンジなど、他の食材などに例えて表現されることも。
『カップコメント』をよくチェックすると、自分好みのコーヒー豆を見つけるのにきっと役立つと思います。
また、コーヒー豆の焙煎は、深煎りほど酸味が少なく苦味が強い傾向に、浅煎りほど酸味がありスッキリした傾向になります。これはどんなコーヒー豆でもほぼほぼ同じ傾向にありますので、まずは焙煎度合いから選ぶのもオススメですね。
選び抜かれたスペシャルティコーヒーでも、そもそもの好みが合わない場合は、素直に美味しいと感じることはできません。
THE COFFEESHOP のオンラインショップでも、各銘柄ごとに特徴を記載しておりますので、よくご確認の上ご購入いただければ幸いです。
THE COFFEESHOPのHPでは、味や香りの好みからあなたにオススメのコーヒー豆がわかる【BEANS NAVI】も公開中。こちらもぜひご活用ください!
【 チェックポイント2 】 その保存方法、大丈夫?
チェックポイント2つ目は、「コーヒー豆の保存方法」です。
コーヒー豆は、空気や光に触れると劣化してしまい、少しずつ味が落ちていってしまいます。
そのため、開封後の保存方法は、その後の味を維持するためにとても重要です。
保存方法については過去のnoteでもご紹介しておりますので、詳細はこちらをご覧ください。
コーヒーは豆のままの状態よりも、挽き豆の方が表面積が大きいぶん、劣化が早まります。
ご自宅でも本格的にコーヒーを楽しみたい場合には、ぜひ豆のまま購入いただき、飲む直前に挽くことをおすすめします。
また、コーヒーにも賞味期限が存在しますので、一度に買い過ぎないよう注意することも大切ですね。
おうちコーヒー入門におすすめの器具などは以下のnoteでもご紹介しています。合わせてぜひご覧ください!
【 チェックポイント3】 挽き目は適正ですか?
チェックポイントその3は、豆の挽き目です。
コーヒーを淹れる際、各々が思い思いの器具を用いるかと思いますが、器具によって適正な豆の挽き目は異なります。
コーヒーを抽出するのはドリッパー?それともフレンチプレス?エアロプレス?使用するフィルターはペーパー?メタルフィルター?
などなど、器具に合わせて適正な挽き目を探ることは、美味しいコーヒーを淹れるためにとっても重要な要素となります。
また、豆を挽くのに使用するミル(グラインダー)のクオリティもコーヒーの美味しさの安定に直結すると言っても過言ではありません。
粒度の安定しないミルで安定して美味しく淹れるのはプロでも難しいこと。せっかく家で豆を挽くならば、信頼できる品質のミル(グラインダー)を選びましょう。
【 チェックポイント4 】
淹れ方|美味しい抽出のコツは3つの『計る』
美味しくないコーヒーからの脱却。最後のポイントは、『淹れ方』です。
淹れ方、つまり抽出レシピは、基本に沿って行えば『美味しさの範囲』から大きくずれることは少なくなります。
コツは、以下3つの『計る』です。
これらをきちんと行うことを基本とし、それに合わせて先ほどの挽き目などを微調整していくのが望ましいですね。
器具ごとの抽出レシピは、THE COFFEESHOPのYouTubeチャンネル内、【Brew Timer】のシリーズでもご覧いただけます。
■まとめ
以上、自分で淹れたコーヒーが美味しくないと感じたら、見直していただきたい4つのポイントでした。
どれも美味しいコーヒーを楽しむために重要な要素となるため、ひとつずつ確かめ、ぜひ納得のいく一杯を作ってくださいね。
フレンチプレスとハンドドリップの基本的な淹れ方は以下のnoteでもご紹介しております。ぜひ参考になさってください。
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