THEATRE for ALLのラーニングチームが運営するnoteでは、アーティストや研究者の視点から作品をより深く楽しんだり、様々な立場の鑑賞者や作り手の交流を通じてそれぞれが…
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#対話型鑑賞
ワークショップの「なぜ?」を言語化する:ファシリテータースクール リフレクション
正解のない問いをめぐって、さまざまな人が安心して対話・創作に参加できる場をつくる技術「ファシリテーション」。「THEATRE for ALL ファシリテータースクール」では、その方法論について思考を巡らし、さまざまな人が参加する対話型ワークショップを企画・運営するための心構えや知見を身につける。
2021年3月中旬から約1ヶ月間、ファシリテータースクールでは、様々な対話型ワークショップのあり方を