The Multifaceted

はじめまして。 「垣間見える僕の多角的な興味が、あなたの人生に多面性を与えれたら」をコ…

The Multifaceted

はじめまして。 「垣間見える僕の多角的な興味が、あなたの人生に多面性を与えれたら」をコンセプトに、自分の興味や趣味、感じた事をジャンルに捕らわれず、言いたいことを言いたいように発信していこうと思っています。

最近の記事

The Esthetic Sense Column No゜1

昨日の事。 新年の挨拶も込めて、 僕はいきつけのカフェに居た。 打ちっぱなし建築の影響か どこか寒さの消えぬ店内で 冷めきったラテを時折、口に含みながら、 AIで画像生成を楽しんでいた。 偶数しかない椅子を鑑みて、 できるだけ邪魔にならぬよう 窓辺の角の席に居座っていたが、 少し店内もざわつき始め、 このダブルのライダースにスキニー、 挙句、レオパード柄のスニーカーを履き、 何やら、女性の画像をいじくっている 如何わしさを所狭しと漂わせている僕の横にも 人が座らざるえな

    • APEXと僕 ~僕の胸を突き刺した台詞~

      「ちょっと違うキャラも使ってみるか・・・」 音楽好きとグレポイポイ好きが相まって、 まずロックンロールな感じのヒューズにドはまり。 閉所や室内にグレやらクラスターやらナパームを ボンボン放り込んで、通称、地獄の窯プレイを楽しんでいた。 が・・・ なんだかあまり見なかったヒューズをちょくちょく 敵味方で見かけることが多くなり 天邪鬼な僕は、なんだかな~と感じ始め、 見た目でガスオジを使い始める。 どちらかというと籠城が苦手で、 ついつい攻めてしまいがちな僕にはと思っていたが

      • AI画像生成と僕 ~積木遊び~

        「もう、いっかな~・・・」 極度の飽き性の僕は 突拍子もなく落っこちるように 飽きてしまう。 不埒な画像ばかり生成していたが、 遂にその時が来てしまった。 イメージがアイデアが 浮かばなくなってくる・・・ AIで生成しているという性質上、 欲しい画がそのままそっくりとはいかない。 その事を解った上で敢えて自由を与えて、 こちらのイマジネーションを刺激するような 構図を生みだすようにしていた。 だが・・・ これが彼らのディープラーニングの性質なのか、 回を重ねれば重

        • Sans titre

          #創作大賞2023 #オールカテゴリ部門

        The Esthetic Sense Column No゜1

          コインには表と裏がある

          「皆さん、いろいろ素敵な事、書かれるんだろうな。」 お題見て、そう感じた。 僕は、あるっちゃあるし、ないっちゃない。 そんな、どっちつかずな感じ。 でも、どうにも僕の脳内シナプスさんが ざわついて騒がしい。 ワンワンみたいにボールを投げると すぐさま取りに走りだしたり、 取りに行く素振りも見せず、 ずっとこっちをハッハッって言いながら 見てる時もある。 今は、後者のハッハッな状態。 「どうしたいんだろうな~?」 そんな時はとりあえず パソコンを開いて、 真っ白

          コインには表と裏がある

          音楽とゲームと僕 ~日本語の音楽meetsゲームは、なぜかいい予感がしない~

          ★ヘッダーのAIで生成した画像は、 本件とは全く関係ありませんw この一つ前の文章に関連して作った画像の 副産物です。 なんか可愛いし、もったいないから使いました。 そして、 ※これは4月に、まだTwitterの容量用法がわからず、  浮かんでくる言葉達をリツイートにリツイートを重ね、  だらだらと10tweet分も書いてしまったものを  転載したものです。  題材的に今、アップしないと  腐った果実の如く、召しあがる事も出来なくなり、  廃棄処分確定となってしまうため。

          音楽とゲームと僕 ~日本語の音楽meetsゲームは、なぜかいい予感がしない~

          タイプされた縦書き明朝の美

          最近、ここでブログを書かせて頂くようになって 久しぶりに言葉と戯れている。 そんな最中、僕の書かせて頂いた拙い文章に いいねをしてくれた方がいる。 その方は、このフォーマットではなく どちらかで書かれたものをアップされているのだろう。 明朝体を縦書きでお書きになられていた。 明朝体の持つ、 どことなく悲しげで、 もの言いたげな、 あの細さ。 それを縦書きにし、 文字数を調整する事で生み出される 高低差。 それに相まって、 改行される事で生み出される まるで天と地を繋

          タイプされた縦書き明朝の美

          とある夜の出来事・・・

          昨晩、突如として起こった話。 ずっと梅雨空ばかり見ていた、この数週間。 久しぶりに出会った雲のない夜空に浮かぶ星を眺め、 「明日は晴れるな~」なんて 遠足前夜でもあるまいし、 ましてや、そんな思いを抱く性格でもない僕だが、 なぜだか、昨晩は センチメンタルな気分にさせられた。 いつものようにタバコを燻らせ、 行先はタバコの煙に決めてもらい、 どこを見るわけでもなく、 ただ、ボ~っと、静かな夜に消えゆく 煙の行く末を見守っている。 いつもなら、 バイクだか、トラックだかし

          とある夜の出来事・・・

          AI画像生成と僕 ~たまにはまともに考えてみる~

          エロという名の核融合エネルギーを糧として AIで画像生成を初めて、早2か月・・・ 自分なりに感じた事が大なり小なりあった。 そんな時見かけたお題 ~あなたのAI活用術~ ちょっと面白そうなお題を見つけると 僕のシナプスちゃん達が脳内Library of Congressで あれかこれかとひっちゃかめっちゃか 情報を検索し、統合し始める・・・ そこへ、常時種火状態のいたずら好きの天邪鬼が Bluetoothワイヤレスイヤホンで Punk Rockを爆音で聞きながら居座る窯

          AI画像生成と僕 ~たまにはまともに考えてみる~

          AI画像生成と僕 ”今、思う事”

          お読み頂くにあたり、これだけは留意して頂けるとありがたいのですが、 僕はAI画像生成に触れて、まだ日も浅く、技術なぞないに等しい。 そんな新参がのたまっているだけだという事をご理解頂けると幸いです。 では。 錬成を初めて、約一か月程経っただろうか・・・ 少しは自分の思った形を錬成できるようになってきたかなと感じている。 ただ・・・ 100%の確率で欲しいものを錬成できているわけではない。 自分のスキルの低さだとは思っているが、 よく拝見させて頂いている方の画像をみると

          AI画像生成と僕 ”今、思う事”

          noteさんに乗り換えました

          今までは、某緑の狸みたいなキャラがロゴのサイトでブログを書かせて頂いておりましたが、気分屋と天邪鬼と尻軽女が宇宙空間で生活しているような、常にあちらこちらへフワフワフラフラと思いと視線の向かった方へ動いていく僕は、そんな感じでフワッとnoteさんに鞍替えした。 理由・・・? 「答えは至ってシンプルだ!!  ただ、ロゴが気に食わなかった!!」 な~んか、嫌なんですよねw ロゴ自体に罪は全くないのですが、 僕の性格上、そこまで気にしないものはどうでもいいんですが、 自分との接

          noteさんに乗り換えました

          【そして宇宙(そら)へ】AI画像生成と僕~メビウスの宇宙を越えて~

          ※いきなりここから読むと、なんのこっちゃわからないと思うので、 よければ、前々回の記事【序章】及び、前回の【覚醒編】をお読み頂けると幸いです。 後、こちらをお聴きになりながらお読み頂くと、 より趣も雰囲気も増すかと思いますので、 よろしければどうぞw あ⁉こっちもいいかもw 待つこと数分・・・ 「おや?」 満を持してみたものの、 得体の知れないものが生み出されていた。 「仰りたい事はわかるんだぜ・・・」 黄色いレザーのジャケットをお召しになって ボディラインが強調され

          【そして宇宙(そら)へ】AI画像生成と僕~メビウスの宇宙を越えて~

          【覚醒編】AI画像生成と僕

          ※いきなりここから読みとなんのこっちゃわからないと思うので よければ、前の記事の【序章】からお読み頂けると幸いです。 と、いうわけで続きです。 「トランザム!!」 まるで大気を吸い込むかのように駆動する特殊機構。 本来ならばソーラ・エネルギーを糧として駆動するものだが、 もちろん、僕の場合は違う。 きっと、皆様のご想像通りだとは思うが・・・ 「敢えて言おう、エロであると‼」 ・エロ 男性の爆発的なエネルギー発生源の一つ その力は状況次第ではユニコーンガンダムのデストロ

          【覚醒編】AI画像生成と僕

          【序章】AI画像生成と僕

          始まりはこんな感じだった・・・ 「AIで画像生成ができる」 そんな話は風の噂で聞き及んでいたが 小耳に挟む程度で済ませていた。 そんなある日・・・ ふとTwitterを覗いた僕に衝撃が走る 「なんなんじゃ、こりゃ~‼」 そこには本物と言っても遜色のない 僕の大好きなボブカットのぽっちゃり女子が 下着姿でほほ笑んでいた。 「まさかここまでとは・・・」 最早、驚きを超えていろんな意味で興奮していた。 ただ、まだこの段階ではフォローでもさせて頂いて、 時折、拝見させて頂こう程度

          【序章】AI画像生成と僕