noteさんに乗り換えました

今までは、某緑の狸みたいなキャラがロゴのサイトでブログを書かせて頂いておりましたが、気分屋と天邪鬼と尻軽女が宇宙空間で生活しているような、常にあちらこちらへフワフワフラフラと思いと視線の向かった方へ動いていく僕は、そんな感じでフワッとnoteさんに鞍替えした。

理由・・・？
「答えは至ってシンプルだ！！
　ただ、ロゴが気に食わなかった！！」

な～んか、嫌なんですよねｗ
ロゴ自体に罪は全くないのですが、
僕の性格上、そこまで気にしないものはどうでもいいんですが、
自分との接点が近くなれば近くなるほど、
目に触れる量が増えれば増えるほど、
デザイン的な部分が気になり出してしまう。

不埒な理由でAI画像生成をし始めて、
TwitterさんやPixivさん等で画像を上げさせて頂いているので、
なしでも構わないのでしょうし、よく見かける
「おはよう！！今日も頑張ろうね！！」とか
「お疲れ様だったね！！飲みに行こうか！！」
とか、美女やかわいいイラスト女子が言ってる風で
コメント添えたらいいんだろうなと思って試してもみたんですが、
まぁ、自分に合わない・・・
最早、あまりの杓子定規かつ平面さに虫唾さえ走る。
そして、なにより、自分が面白くない。

結果、画像との整合性も無視し、ただただ己の脳漿に沸き起こった
言葉達を書き連ねようと決めたのです。

・・・２６文字

・・・・・コメント欄追加

・・・・・・・「おかわりっ！！」

「また、来やがったか・・・」
首に刻まれた烙印が疼きだす・・・そして
カタカタガタガタという音と共に
悲鳴とも歓喜言えない呻き声のような笑い声が聞こえる。
そして、はち切れるように開いたパンドラの匣から、
百鬼夜行のマーチングバンドの大行進・・・

(Twitterでも表現しましたが、この表現、最近ハマっているので、また使いました。）

そんな具合で、扁桃体と前頭前野というエンジンを焚きつけるかのようにシナプスがスパークを起こし、
あれよあれよと言葉が群れを成し、文章へと変容していく。

Twitterを始めたころは、容量用法を完全に無視して
オーバードースぎみにtweetしまくっていたのですが、
よくわかんね～言葉の羅列が受信者の見たタイミングに
依存して、前後関係を度外視した形で届いてしまう事に
申し訳なさを覚えだし始めてしまい・・・
ただ、放っておくとこの言葉という悪鬼どもは
友達連れての乱痴気アフターパーティーを、
時、場所選ばすＤＪ同伴で開催しやがるので、
どうにか、出力してやる必要があると考え、
「こりゃ、ヤベぇ」と思った場合は
ブログというステージで好き勝手やらせてやろうと思った訳です。

実際、このようにブログを書きだすとは夢にも思っていませんで、
どれがいいやら悪いやら、右も左も、はたまた上下もわからない。
調べに調べ、
「なんか、使ってる人も多いみたいだし」
と、某緑の狸のブログさんを使い始めたのです。

ただ、「なんか思ってたのと違う・・・」
そんな付き合いだして２か月半目の女子みたいな気持ちが
沸々とかつ着実の湧いてきまして・・・

「なんで、そう思うんだろう・・・」と、
気分屋で天邪鬼な尻軽女宇宙飛行士こと、この僕は、
たまには地球に降り立って理由を考えてみてやろうと考え、
着陸基地にほど近いダイナーで
薄くてぬるいホットコーヒーと、確実に分量バランスが取れていないクリームとブルーベリージャムてんこ盛りの、「トデイズ・スぺシアル・プリーズ」と片言英語で告げた結果出てきたパンケーキと共に、
その感覚を明確にしてやろうと思案してみた。

結果。
日々のよしなし事を書き連ねるつもりもないし、
「これ良かったよ❤」
「こんなとこで、こんなもの食べてきました❤」
「美味しかった～❤」などと、言うつもりも毛頭なければ、
真新しそうな物事を難しい言葉と共に考察結果を報告する気も微塵もない。
芸能人様もたくさん投稿されているようで、
そんな方々と同じ敷地で屋台広げている事のおこがましさと、
場違い感を感じた。

まぁ。一番は「ロゴがやっぱ気に食わなかった」
書かせて頂く頻度も増えると、アプリを目にするタイミングも
増えてくる。
冒頭でお伝えした通り、触れる量が増えれば増えるほど
デザイン性が気になり始める。
そんな不要で不毛なこだわりがトンボロみたい転がりまわっている僕。
そんな輩の携帯に緑のあいつは異質過ぎた。

それに加え、
コツコツコツコツと線を、そして色を重ね、
おのが手を使って表現されているイラストレーターの方がいる中で、
AIなぞを使って、挙句、不埒な画像を生成している外道中の外道の僕が、
「羅生門って、おいはぎおばさんの話ですよね？」
「トルストイって、おしゃれな椅子や家具作ってるメーカーさんですか？」
なぞとのたまう、文学に造詣も趣もない僕が、
それでも、なにか湧き出すような欲求に駆り立てられ
ミジンコ程度の創造性で、文章を書いている。

「そんな僕をクリエイティビティの傍らにでも
　置いておいてや頂けないでしょうか？」

自分の作ったお洋服やアクセサリーを
よくわかんね～ネットショップで展開するよりは
ビームスやアーバン、フリークスストアやナノユニバース、
そんなとこで片隅でもいいので居させて下さい。
そんな感覚。

クリエイターと言われる方々が軒を連ねるnoteさん。
僕は先述した理由で、自分をクリエイターとのたまうつもりは
毛頭ない。
ここも最早、場違いなのかもしれない。
ただ、今は、悪鬼達の乱痴気アフターパーティーを
「ここがええかもねぇ～～」と気分屋で天邪鬼な尻軽宇宙飛行士は、クリームとジャムをてんこ盛りしたパンケーキをお上品とは双極にあるような食べ方で頬張りながら思ったのである。

終わりに
「アウトプットすると、感情や考えが整理される」といったような事を聞いたのか、見たような気がする。

確かに少し整理された気がする。

トンボロコロコロソノラ砂漠。
突風突然吹いてきて・・・
帽子も砂も飛ばされて・・・
露わになった岩肌近く・・・
なにやら文字が書かれてる。
近くに寄って見てみたら。

「やっぱり、ロゴが気に食わない」

長文、乱文の足元の悪い中、
お読み頂きありがとうございました！！


このようなど阿呆な僕が、
Twitterで不埒な画像に整合性もなく、わけのわからん一言添えて
投稿させて頂いております。
もし、お気になったら、ご覧下さい。
後、Pixivさんで不埒なもの、Pixiv fanboxさん（こちらはサブスク形式ですが）では、より不埒なものを投稿させて頂いております。
よければ、ご覧下さいませ。

※注意
尚、１４歳の頃に木陰で見つけたマッドブル34を読んだせいかR18というボーダーラインの尺度がよくわかっていません。
ですが、お出汁も多めですので、念のためR18とはさせて頂いています。ご注意下さいませ。

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