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学生紹介

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THE BLUE CAMPに参加す16名の学生が、エントリー時に書いたエッセイを公開しています。
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#学生

"「海から湧き出るほど」でない現在のあり方を考える" ひみか / 立命館大学2年 / 京都…

"「海から湧き出るほど」でない現在のあり方を考える"今回紹介するのは 大谷一花 (ひみか) で…

THE BLUE CAMP
23時間前

“魚との思い出ばかりの20年、だから200年後にも残したい” りっきー / 福井県立大学…

“魚との思い出ばかりの20年、だから200年後にも残したい”今回紹介するのは 石田律貴 (りっき…

THE BLUE CAMP
23時間前

“海の食の未来を明るくする方法はまだあるはず” しほ / 京都女子大学 3年/ 京都チー…

"海の食の未来を明るくする方法はまだあるはず"今回紹介するのは 中上志穂(しほ) です。 彼女…

THE BLUE CAMP
23時間前
3

“持続可能な方法を考えて考えて、考え抜きたい” りんだ / 京都大学農学部 3年 / 京…

"持続可能な方法を考えて考えて、考え抜きたい"今回紹介するのは林田 太一 (りんだ) です。 …

THE BLUE CAMP
23時間前
2

“自分一人では本当にどうにもならない、だから私は伝えるんだ” さおり / 都内高校1…

“自分一人では本当にどうにもならない、だから私は伝えるんだ”今回紹介するのは伊藤紗織(さ…

THE BLUE CAMP
3週間前
6

“これまで作り上げられてきた食文化を可能な限り維持したい” りゅう / 東京大学2年 …

“これまで作り上げられてきた食文化を可能な限り維持したい”今回紹介するのは 出口龍 (りゅ…

THE BLUE CAMP
3週間前
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“海の課題を知るきっかけになる日本料理を” みさき / 辻調理師専門学校 2年 / 京都チーム

“海の課題を知るきっかけになる日本料理を”今回紹介するのは 中島美咲 (みさき) です。 彼女は高い調理技術と広い知識を併せ持った日本料理人を目指しています。学校で料理を勉強する中でも、海への資源管理に関心を持ち、作り手視点だけでなく食べ手視点でも向き合います。京都チームには調理経験があるメンバーが少ない中で、彼女の手捌き・料理人としての視点はポップアップのクオリティを底上げしてくれます。 応募時 自己紹介実家の父は釣りが趣味で小さいころから家族で釣りに出かけたり、釣れた

“料理は五感で感じるため、最も人に響かせられる手段だと思う” まかな / 服部栄養専…

“料理は五感で感じるため、最も人に響かせられる手段だと思う”今回紹介するのは 杉山茉珈奈 …

THE BLUE CAMP
4週間前
6

“料理に熱中していたら、日本の魚食文化に行き着いた” のざー / 早稲田大学政治経済…

“料理に熱中していたら、日本の魚食文化に行き着いた”今回紹介するのは 野澤悟志 (のざー) …

THE BLUE CAMP
4週間前
3

“人生の中心には常に食があり、それは今後も変わらない” りさ / 都内高校3年 / 東京…

“人生の中心には常に食があり、それは今後も変わらない”今回紹介するのは 小崎里紗 (りさ) …

THE BLUE CAMP
4週間前
13

“自然資源がなければ私たちの生活は成り立たない” えこ / 慶應義塾大学総合政策学部…

“自然資源がなければ私たちの生活は成り立たない”今回紹介するのは 野口絵子 (えこ) です。 …

THE BLUE CAMP
3週間前
10

“「美味しい」が一番伝わる魚の届け方を考えたい” わく / 東京海洋大学3年 / 東京…

“「美味しい」が一番伝わる魚の届け方を考えたい”今回紹介するのは 安永和矩 (わくちゃん) …

THE BLUE CAMP
3週間前
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京都チーム メンバー紹介(エントリーエッセイ公開)

THE BLUE CAMPに参加する学生たちを、それぞれがエントリー時に提出した自己紹介およびエッセ…

THE BLUE CAMP
1年前
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東京チーム メンバー紹介(エントリーエッセイ公開)

THE BLUE CAMPに参加する学生たちを、それぞれがエントリー時に提出した自己紹介およびエッセイとともに紹介します。まずは東京チーム。高校生2名(うち1名海外)、調理学校生3名、大学生(うち2名水産研究)の8名です。(京都チームはこちら) 古谷礼子(都内高校3年生) Q1 私は2年前まで沖縄に駐在していた父がいる。休みの度に沖縄を訪れ、その豊かな自然と美しい海に圧倒され、心が動かされた記憶はいつまでも忘れられない。祖父が趣味で農家をしていた関係で、食が大好きになった