書いてて思いましたが、やはり私はブライトほどではないけど脳がノンビリさんなので、PCでいきなり書き出すより、ペンを持って原稿用紙に書きながら考えるくらいのスピードがやはりちょうど良さそう。原稿用紙からPCに打ち出すとき、読み直しをすることで表現を変えたりするチャンスになりますし。
次回作の執筆が進んだ進んだ。クライマックスまであともう少し。一番書きたかった場面に、本格的に手がかけられる・・・！ ・・・え？資格の勉強？ ・・・ｽｰｯ・・・ｳｨｽｯ
ああ、私は幸せ者だ。こんなにも自分に正直になれる世界。そしてそれを共有できる方。今、私、生きてる！！
導入部分、めちゃ書きすぎたかも？結末に至るまでまだまだかかりそうw でもやっぱり書いてて楽しい。それが最推しならなおのこと！今日は筆が進みましたぞー！
次のお話はネオユニヴァースです。テーマは”愛”。”星間”を結ぶ絆の物語です。時空を超える、観察可能なこの力は、きっと彼女を幸せな結末へとランデブーさせてくれるでしょう。
ヒーロー烈伝「マヤノトップガン」抜粋 いつ動きだすのか、どこから来るのか、ライバルたちは常にトップガンの脅威に晒される。 狙いは正確にして機を見るに敏、勝利を射程に収めると一気に加速するその決め手はまさにマッハの衝撃波だ。
名馬の肖像2017「カレンチャン」 桜。海風。色づく葉。めぐる季節と自身の成長を無邪気に楽しみながら彼女は名馬への階段を一気に駆け上がっていった。 やがて、また春。すっかり自信を身にまとい風格すら漂わせながら彼女はゴールへと続く長い直線を力強く駆け抜けていった。
note、このテキスト編集機能が結構便利そうなので、ネタ帳代わりに使っても良さげですかね？ 公開範囲とか絞ればネタバレ防止にもなりそうですし
メジロブライトの重馬場も良いですなぁ…順調に外堀埋めまくって、でもゆっくりさんだしトレーナーも危機感ないから見過ごしてて、何年か先には既に逃げられないトラップが仕掛けまくられてたり。
うぐ…突発の仕事で私の体はﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞです…だがしかし、今日も一日一推し。これがあるからこそ生きられる。
忙しくても、辛くても、推し先生の作品で繋がる命が、ここにある。
曇らせ大好きなのに、文章力足りなくて曇らせられないアテクシ…うっ(´；ω；`)
やばい。たったの数十分でプロットとあらすじができてしまった…。ライス以来かな、このスピード。さて、言葉を調べましょう。 今度の子はなかなか書くのが難しそう。 でも書きたい。この概念を垂れ流してデジたんしたい。
自分の妄想がみんなにも共有できて、そればかりか共感や新しい視点だって新規性を褒めてもらえて、本当に嬉しい。自分が夢にまで見た創作活動を実際に初めて、本当に良かった・・・。 ありがとう。
書き途中のデジたん小説。別方向の妄想が加速しすぎてそっちが仕上がってしまいそう。どうしよう。前日譚というか、そのアイテムはお前が出所かい！！という話なんですけど、先に公開しても大丈夫か考え中なり〜
