さんくす

Pixivに住んでる人 https://www.pixiv.net/users/324…

さんくす

Pixivに住んでる人 https://www.pixiv.net/users/32433673

記事一覧

なんか・・・文章がうまく書けてるか自信ない・・・。うむ、まあ、そういうこともある。

さんくす
11時間前
2

(仮題)ラインクラフトのまばたき —序章—

春の朝、トレセン学園の校庭は新緑に包まれている。僕のデスクからも、その穏やかな景色が見渡せた。桜の花びらがひらひらと舞い、少し開けた窓から入る心地よい風に乗って…

さんくす
11時間前
1

キャラクターシート:クロノトラス

一度は廃案にした本アイデアでしたが、筆がノリにのって彼女のキャラシートなるものができてしまいました。 どうしようこれ。ここに書いた内容、物語に起こせる自信がない…

さんくす
3日前
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アイデア供養所 —トレセン学園の元トレーナーの話—

私がこうして小説を書くよりも前に発案し、そのまま引き出しに収納してしまったアイデアです。ここに供養します。 登場人物トレセン学園に勤める元男性トレーナー 物語登…

さんくす
7日前
1

お、おはようございます……流石に深夜2時まで仕事は堪えますぜぇ…
世界が回るぅ〜

さんくす
8日前
1

あと途中まで書こうとしていた長編ものなんですが、これも凍結…あるいは破棄ですかねぇ…。
終わりが想像できない。
いや、無理に終わらせることもないんですが、なんだか変にマンネリ化しそうで、私が書き続けられないかもなんですよねぇ。
どうしよう。

さんくす
9日前
1

やばいです。ちょっとスランプです。言葉が出てこない。展開が妄想できない。
コパノリッキーのプロットが全然納得いかないですねぇ…。

さんくす
9日前
1

ドンナ持ってないからわからないけれど、ストーリーでドンナパパにトレーナー辞めさせられそうになるの?それでヴィルシーナがドンナトレにトレーナーになってくれるよう頼むシーンがあるの?え、公式?

曇らせるしかないじゃないっすかぁ

さんくす
11日前
1

いやぁ、ただの夏バテかと思いきや熱中症でしたかwwwお医者様に久々に怒られましたねぇwwwww

さんくす
2週間前

次の話・・・リッキーを登場させたいんだけど、考えている話の展開的に似合うのってスーパークリークなんですよねぇ。デロンデロンにトレーナーを甘えさせる()話なんですよ。でも、な〜んでリッキーで思いついちゃったかな〜。

さんくす
3週間前
1

え、待って。カフェの小説が予想外に伸びてますねん。え、すごい。ついでにマヤノの小説の伸びもエグい。え、私、ど素人なのに。読み専なのに。めっちゃ嬉しい。ありがとう、本当にありがとう。

さんくす
1か月前
1

あ・・・これめっちゃクるやつや♡

さんくす
1か月前
1

あ、あとiPad Proと専用キーボード、かっちゃいました!やっちゃったんだぜ⭐︎

さんくす
1か月前
1

ああ・・・書いてしまった・・・やりすぎたかな・・・?マヤノ・ライス以来のあっちぃ方向描写です・・・重い女の子にいいようにされるシチュ、いいべ・・・

さんくす
1か月前
1

マンハッタンカフェのふかいり —第四章—

日々のトレーニングと、カフェからの絶え間ない質問。 その繰り返しの中で、僕の心は次第に追い詰められていく。 夜遅くのトレーニングを終え、制服に着替え直したカフェ…

さんくす
1か月前
2

やっと時間が取れたので書きましたが、なんか上手く落とし込めない…お友達が完全にカフェの手駒になってる…どうしよう?
あとこれ、ここで終われない…後日談みたいな、それこそ終章みたいなの書かないと…あれぇ?長くない?

さんくす
1か月前
1

なんか・・・文章がうまく書けてるか自信ない・・・。うむ、まあ、そういうこともある。

(仮題)ラインクラフトのまばたき —序章—

春の朝、トレセン学園の校庭は新緑に包まれている。僕のデスクからも、その穏やかな景色が見渡せた。桜の花びらがひらひらと舞い、少し開けた窓から入る心地よい風に乗って、春花の香りを室内へ届けてくれた。学園はいつも通り賑やかで、ウマ娘たちの笑い声があちこちから聞こえてきている。

そんな穏やかな日常の中で、僕は担当ウマ娘であるラインクラフトのトレーニングメニューを練り直していた。

彼女の素質は確かで、己

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キャラクターシート:クロノトラス

一度は廃案にした本アイデアでしたが、筆がノリにのって彼女のキャラシートなるものができてしまいました。
どうしようこれ。ここに書いた内容、物語に起こせる自信がないんだが⭐︎

1. 基本情報

名前:クロノトラス

学年:中等部

見た目

髪型:黒髪ロング

耳飾り:左耳

耳色:外耳は髪と同じ黒、内耳は青

目の色:青〜藍色

性格:大人しめだが、トレーナーのことになるとやや意固地気味になる。ト

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アイデア供養所 —トレセン学園の元トレーナーの話—

私がこうして小説を書くよりも前に発案し、そのまま引き出しに収納してしまったアイデアです。ここに供養します。

登場人物トレセン学園に勤める元男性トレーナー
物語登場時点では非常勤講師として、トレセン学園中等部に理科と数学を教えている。時折、英語の先生が不在の場合は代打で英語の授業を行う。
トレーナー時代は、とある優秀なウマ娘のトレーナーとなり、彼女と二人三脚で駆け抜け、G1を6勝という、当時として

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お、おはようございます……流石に深夜2時まで仕事は堪えますぜぇ…
世界が回るぅ〜

あと途中まで書こうとしていた長編ものなんですが、これも凍結…あるいは破棄ですかねぇ…。
終わりが想像できない。
いや、無理に終わらせることもないんですが、なんだか変にマンネリ化しそうで、私が書き続けられないかもなんですよねぇ。
どうしよう。

やばいです。ちょっとスランプです。言葉が出てこない。展開が妄想できない。
コパノリッキーのプロットが全然納得いかないですねぇ…。

ドンナ持ってないからわからないけれど、ストーリーでドンナパパにトレーナー辞めさせられそうになるの?それでヴィルシーナがドンナトレにトレーナーになってくれるよう頼むシーンがあるの?え、公式?

曇らせるしかないじゃないっすかぁ

いやぁ、ただの夏バテかと思いきや熱中症でしたかwwwお医者様に久々に怒られましたねぇwwwww

次の話・・・リッキーを登場させたいんだけど、考えている話の展開的に似合うのってスーパークリークなんですよねぇ。デロンデロンにトレーナーを甘えさせる()話なんですよ。でも、な〜んでリッキーで思いついちゃったかな〜。

え、待って。カフェの小説が予想外に伸びてますねん。え、すごい。ついでにマヤノの小説の伸びもエグい。え、私、ど素人なのに。読み専なのに。めっちゃ嬉しい。ありがとう、本当にありがとう。

あ・・・これめっちゃクるやつや♡

あ、あとiPad Proと専用キーボード、かっちゃいました!やっちゃったんだぜ⭐︎

ああ・・・書いてしまった・・・やりすぎたかな・・・?マヤノ・ライス以来のあっちぃ方向描写です・・・重い女の子にいいようにされるシチュ、いいべ・・・

マンハッタンカフェのふかいり —第四章—

日々のトレーニングと、カフェからの絶え間ない質問。
その繰り返しの中で、僕の心は次第に追い詰められていく。

夜遅くのトレーニングを終え、制服に着替え直したカフェがトレーナー室に戻ってきた。
だが、その顔はいつもより深刻そうな表情だった。

「トレーナーさん・・・・・ワタシのこと、嫌いになってしまわれて・・・いませんか?」

落ち着きのない様子で手を前に組み、もじもじと動かしながら尋ねてきた。

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やっと時間が取れたので書きましたが、なんか上手く落とし込めない…お友達が完全にカフェの手駒になってる…どうしよう?
あとこれ、ここで終われない…後日談みたいな、それこそ終章みたいなの書かないと…あれぇ?長くない?