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28章 モテるマインドの作り方 -誘い-

■女性をホテルに誘うときのマインドセット

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本日の本題ですが、女性をホテルや家に誘う勇気が出ない人に、この諺を思い出し、このマインドセットで女性を誘って欲しいなと思っています。

「濡れている者は雨を恐れない、裸の者は盗賊を恐れない」

これはロシアのことわざです!

意味としては、一度濡れてしまえば、もう雨に濡れようが濡れまいがどうでも良くなり、裸のものは、盗まれる物自体がないので、盗賊を恐れずに日々を過ごすことが出来ます。

この諺についての解釈は色々ありますが、「私は何も持たないものこそ強い」というように捉えました。

あなたが女性を誘うとき、何に恐れているのですか?

何かを失うと思っていませんか?

・断られたら自分自身が傷つく
・これからの関係が気まずくなる
・嫌われたらどうしよう
・もう連絡をとってもらえなくなる

気持ちとしては、こんなところでしょう。

人は恐れを感じると、判断力、行動力が鈍ってしまいます。それは、きっと女性にも気付かれます。そして、男らしくないなと思われたりするわけです。

しかし、もう一度、よく考えてみてください。

あなたは、何を手に入れたんですか?

何も手に入れて無いですよね?

つまり、あなたはまだ何も手に入れていないのだから、そんな恐れを感じずに、思い切ってぶつかってみたらよいということです。

その女性から連絡が来なくなったり、嫌われたり、自分が傷ついても「また探せばいいわ」など、開き直る気持ちになれれば、強く出れます。

ビジネスでも同じです。大切な商談があっても、お客様はたくさんいるのだから、破談になれば、それはそれで仕方ないと開きなおるべきです。

そして、破談覚悟で大きな提案をしてみるべきです。

もちろん、お客様のことをしっかりと考えて、試行錯誤して自分なりに最大限に考えた提案というのが、大前提です。

女性を誘うときでも、しっかりと身なりを整えたり、己を鍛えたり、最大限に女性を楽しませてあげたと言うのが、前提です。

しっかり努力して考えて、断られるのであれば、それはそれでありです。

もう一度言いますが、何を恐れる必要があるのですか?

あなたは、まだ何も手に入れていないのです。

そして、大きな契約や手に届かないような女性を手に入れたとして、

もしその全てを、明日失ったとしても動じることは無いです。

またイチから頑張って営業して、また契約すればいい。女性も同様です。またイチからやり直せばいい。

何かに執着すれば、心を縛られてしまい、行動に制限がかかります。

何か相手に言うときに、ためらうよであれば、この諺を思い出してくださいね。

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最後まで、読んでいただきありがとうございました。本気で変わりたいと思って最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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