妬み嫉み

否定する背景には成功して欲しくない気持ちが働いている?

今回はクソほど当たり前な話をします。

だけど結構な人が勘違いしていることなので、そこの認識だけ再度確認していただけると大変助かります。

前提として、今から何かに挑戦しようとしてる人に否定的な人が多いのが現実にありますよね。
起業しようとしてる人とか、独立、個人事業主、副業だけで生きていこうとしてる人などに「辞めた方がいい」「どうせ失敗する」とかとか
これって実は経験や挑戦してない人が多いんですよね。
もちろん挑戦してない人の母数の方が圧倒的に多いので、当たり前なんですが、これっておかしいですよね。

なんで否定するのか、私は不思議で仕方なく感じます。
自分が経験してないことに、「できない」って決めつける根拠はなんなのか。
行動することもできないのに何で否定的なのか。
サッカーしてないのにサッカー日本代表は弱い。みたいなことを言う人並みに滑稽です。
お相撲さんに初心者が、「俺力強いから多分勝てる」って言うぐらい滑稽です。


ちょっと伝えたいのが、否定することもリスクがあることを認識して欲しいってところです。
実は否定する方がリスクあるんですよ。
だってそうじゃないですか、起業した人が、何かに挑戦しようとしている人が、もし成功したら痛い目を見るのは否定した人だけです。
否定して成功したら、手のひらを返す。
なかなかこっちの方がリスクに感じてしまうのは私だけでしょうか。
もし否定したい気持ちを抑えて応援してあげられたら、痛い目はみないですし、「応援ありがとうございます」みたいなハッピーエンドじゃないですか?
逆に失敗したとしても、応援してる人は何も痛い目はみないわけです。
否定することによって、自分の首を絞めてるってわかってないんですよね。
初期の頃から応援して万が一成功したら、ドヤれる。
こっちの方が確実によくないですか?

しかもそういう人に限ってお金が欲しいとか、妬み嫉みが半端ないです。
行動しないとお金なんて増えるわけもないのに。

こう考えると否定してる人の背景には、何か否定する意味がある。
そう思いませか?

私は否定する背景に、「成功して欲しくない」みたいなものが働いているのではないかと思います。

そう考えると結構辻褄があいます。

日本人はお金持ちほど叩かれるみたいなところがあります。
それは自分がなれないからと勝手に認識しているからだと思います。
もちろん何もせずにお金持ちにはなれないと思いますが、何かしないとお金もちになれないのは誰でも同じです。

今のお金持ちは何か努力を人一倍しているからに他なりません。

成功して欲しくないの背景には、自分のレベルをあげることを辞めて、他人のレベルも下げようとしているのではないでしょうか。

もちろん否定的な人の中には、こう考える人もいると思います。
「失敗したら心配」みたいなお母さん的な考え方。

もちろんその人のことを思っての考えだとは思いますが、ここもお門違いです。
行動する人は失敗しても何か得られます。次につなげようとします。
そんなこともしない人なら止めた方が良いかもれませんが、
そこまで心配しなくても大丈夫です。

じゃあどうすることがベストのか。
自分が経験したことを元にアドバイスをあげる

これが一番の優しさであり、自分の経験を元にして、とてもありがたい情報だと思います。

一度決断した人は、あなたの意見で変わることは決してありません。
それで変わるようならまず始めない方が良いですし。

それなら応援する体制で。アドバイスをあげることが一番

まとめます。
経験してないのに否定するな、行動できないなら応援しろ
否定すること自体が実は自分の首を絞めていることを気づけ。
実は否定している時点で妬みや嫉みがあるぞ。もっと自分を磨け。です

これからも日本にいるのであれば、日本を背負って先頭を歩くのは富裕層であり、行動した人であり、挑戦した人なのをもっと理解した方が良いと思います。

では今回はここら辺で失礼します。


拙い言葉なのに長々と読んでいただきありがとうございます。
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