【出張や学会だからこそ】アルムナイト＆デイ②＜話題は環境依存＞
先日の投稿
では、出張先で知り合いと集まるばかりではなく、出張先の知り合いと集まろうと書かせていただきました。
非日常な話題はいつもの環境では出にくい
これは決していつもの仲間との会合を完全に避けようという意味ではありません。そういったSAME OLD STORY的な懐かしい話で自分の根源を確認して明日への活力とすることも大切ですが、自分の至らなさ、無知などを眼前に突きつけられそれを意識することも大切なのです。
出張先で知り合いと集まる
これは場所やレストランは変わっても、左下の＜いつもの飲み会・食事会＞になりがちで、左上の非日常の話題をしたくても、＜SAME OLD STORYに戻りがち＞ですので難しいのです。
出張先の知り合いと集まる
なかなかリアルで会えない非日常の人と、スーパーの惣菜の（日常の）話は長々としないわけで、物理的な距離や精神的な距離などのギャップを意識しながら話すので、お互いにとって新鮮な非日常の会話になりがちなわけです。つまり、非日常な人と出会うチャンスの多い出張や学会だからこそそれを一回は実践しては？というのが今回のサービス立ち上げの仮説です（近日公開）
（＊まさに２０２３年６月３０日にK先生がなさっていることです）
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今日はここまで
＊注意＊
これはいつものメンバーと集まらない！ということを推奨しているわけでは有りません。あくまでそうでない会も一部必要だということを伝えたいのです。しかし、居住地ではそれが難しいので遠隔地（出張先や学会先）での一回の食事だけでも良いので、出張先の知り合いと食事会や飲み会や観光やイベントをしましょうということです。そのための仕組みを今作っているところです。
KINDLE活動の物置場
参考リンクまとめ
KINDLE出版
出張時や学会時に有志に会いたい
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