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AI EHARA | 運動を科学するヒト
2019年4月26日 14:53
一緒に外に出る時間を増やそうとすると、怪我をする機会も増えるわけで、さらに怪我のせいで「帰りたい」ってなることも出てきたりして、その場でどうにかできるものは対処すべきだという結論に達しました。もちろん、医師の処置が必要なものは必ず連れて行くべきなのだけど、それでもその場の応急処置が大事だったりもします。基本は、止血をすること。汚れを残さないこと。この二つがしっかり守れれば、その後の治りも
2019年4月26日 13:10
前回の記事でWHOの5歳以下の身体活動の指針を翻訳してシェアした。『WHOが出した乳幼児の「過ごしかた」の指針が具体的でわかりやすい(翻訳しました)』 ←こちら母の仕事が身体について考える仕事なので、子どもが生まれてからずっと、求める保育をしてくれるところを探して、結果、身体運動を十分確保してくれる野外保育の保育園に通うことになりここまで丸3年通い続けている息子、4歳。通わせているとわかる