【今すぐ体験して！】in関西　大学生主催の哲学カフェ

どうも、人々に考えるという非日常を！哲学海（てつがくかい）です！

この度、大谷大学、地域プロジェクト「ちぃプロ」に採択されました！🎉

それでなにができるかというと…

地域連携室という大学内の部門と協力して、大学のサポートを受けながら哲学カフェを行えるんです🥺

このことによって、われわれの活動が学内だけでなく、地域の方とつながりながら実施&継続することが可能になりました😭❣️

地道な業務が多いですが、踏ん張っていきたいと思います💪

地域連携室の方々とも協力して頑張ります！
これからよろしくお願いします🌼

後期の哲学カフェ実施場所について

さてさて、いつも応援してくださる皆さま、ありがとうございます！

今回は嬉しいお知らせなので、
やっとブログらしいことを書けます笑

後期からになりますが、大阪府の

高槻市　　　　アレグリア山手一番街　さん

茨木市　　　　　　cafeco さん

にて哲学カフェを開催させていただける運びになりました。

お二方とも、以前哲学カフェに来てくれたある方のご協力もあり、われわれの実施する内容も把握した上で地域のためになるなら…と快諾していただきました😭


本当にありがとうございます✨

両方の施設の運営や今回窓口になってくださった方が福祉関係×地域密着の方々なので、色々と教えていただきながらプロジェクトを進めます。

貴重な機会をありがとうございます😊

第一回　お題発表

では、地域プロジェクトでの
第一回目の哲学カフェについて発表します！

この各学部がさまざまな意見を持ち寄って
お互いに大学を良くしようという機会ですので

「地域とは？」についての哲学カフェを実施したいと思います！！！👏👏👏

学外の方にはぜひ来ていただいて、大学の雰囲気を感じていただけると非日常的でフラットな雰囲気を感じていただけると思います。

学内の方も、学部の垣根を越えて話す機会を大切にしたいので奮ってご参加ください！✨

哲学海の哲学カフェは
こんな人にオススメ

哲学海の哲学カフェは、こんな方におすすめです！

• 好奇心旺盛

• 知的なことが好き

• 自己成長を感じたい

• 文化や歴史に興味がある

• 社会問題に関心がある

• 思想に関連する読書が好き

特徴が自分に当てはまると感じた方はぜひ参加してみてください！後悔はさせません！！

もちろん、友人との参加やご家族、恋人との参加もOKです✨

私たちの哲学カフェが「大谷大学地域プロジェクト」の実施する方々にとっても、良い交流の機会となりますように🌟

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〈哲学カフェ　概要〉

日時：６月２７日（木）16:10-19:10
　　　　　　　　　（途中出入り自由）

場所：大谷大学構内　響流館　コミュラボ1F
京都府京都市北区小山上総町．（番地なし）

参加費：大谷大生無料　学外の方は300円
集めた参加費で交流会企画を予定しています🌟

参加資格：特に条件はありません。自由にご参加ください。

連絡先：Instagram @tetugakukai でDM
メール：tetugakukai@gmail.com まで

①氏名②学外or学内③お電話番号かメールアドレスを明記

の上、申し込みをよろしくお願いします。（飛び入りも可能ですが、椅子の確保と進行のスムーズさのため、予約を推奨しております）

※飲み物は持参でお願いいたします。
学内にカフェ、自販機あります。ぜひご利用ください。

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哲学海の運営について

このプロジェクトの成功は、皆さんの協力と情熱があってこそ実現できるものです。

ぜひわれわれと一緒に深い対話を楽しみ、新しい発見を共有していきましょう❣️


哲学海の活動を支える運営メンバーも大谷大学の学生内から募集しています。学部学科不問です。
院生の方も大歓迎です🙆‍♀️


哲学カフェの理念に賛同してくださる方や地域の活性化に関心がある方、ぜひ一緒に頑張りましょう！


また、近畿圏内の飲食店などの施設で「うちで哲学カフェやってほしいよ」という方がいらっしゃいましたら連絡をください。

運営メンバー
場所の提供　　　ともに

哲学カフェ参加と同様の連絡方法でお願いします。

Instagram @tetugakukai DM

もしくは

tetugakukai@gmail.com

こちらのメールアドレスにご一報ください。
飲食店or施設の場所代は予算の範囲内ですが、お支払いするつもりです。

まとめ

今回は、地域連携室協力のもと行う哲学カフェの内容についての報告でした😊

研究や生活を疎かにしない範囲で、ゆるりと頑張っていきましょう！💪✨いつも支えてくれる&見守ってくれる皆には感謝の気持ちでいっぱいです！

今後とも、われわれの活動をどうぞよろしくお願いします。

哲学海　運営一同