哲学海 〈てつがくかい〉

京都府で活動中/学生団体/哲学するという活動/哲学カフェ運営/気ままに更新します

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【今すぐ体験して!】in関西 大学生主催の哲学カフェ

どうも、人々に考えるという非日常を!哲学海(てつがくかい)です! この度、大谷大学、地域プロジェクト「ちぃプロ」に採択されました!🎉 それでなにができるかというと… 地域連携室という大学内の部門と協力して、大学のサポートを受けながら哲学カフェを行えるんです🥺 このことによって、われわれの活動が学内だけでなく、地域の方とつながりながら実施&継続することが可能になりました😭❣️ 地道な業務が多いですが、踏ん張っていきたいと思います💪 地域連携室の方々とも協力して頑張り

    • 哲学カフェを始めた理由

      今回の話は、哲学カフェのお題は難しいものが多いのでは?という疑問から始まった、運営メンバーの哲学カフェヒストリー(途中からぐだぐだになり愚痴なども載っている)をお話しします。 Instagramで発信したのと被りますが、哲学に触れたきっかけ、哲学カフェを始めた理由、大学で続けてる理由、についてです。 京都の大学生による、哲学カフェとは?🍓☕️ で触れているので、投稿の方もいいね、コメント、保存、フォローよろしくお願いします。 あるシンプルな問いから、ある運営メンバーの哲

      • いつか持てるかもしれない素敵な感情

        🌸 私の定義上、春とは、春の匂いが強烈にする期間のこと。 だから、いまはもう春が終わったと感じる。 3月後半、まだ寒さが強く残る時期から漂い始めるあの匂いは、広く共有されているものなのだろうか。私が「春の匂い」と言うとき、その匂いを相手に思い起こさせることができているのだろうか。 花が咲きすぎて、その匂いが正確になんの花の匂いなのか分からなくて春の匂いって呼んでるだけだから、これは知識の負けを意味するのかもしれないとも思うけど、私は一生知らないままでいたい。 🌸 春が

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