何故孤高になるのか?
この絵でわかるかなぁ、、
上を目指すと何故孤高になるか。
最初は「一緒に頑張ろう!」でわずかな隙間は埋まってる。
(ように見える)
上に伸びるとそれぞれの違いは大きく表面化してくる。
そして其々の距離が離れる。
併せて周りに居なくなる。
つまり周囲の人間関係が明らかに変化する。
上に上がらんかったら其々の距離間に変化が生まれるはずがないねん。
これが「群れ」
上に伸びてる側で伸ばせずにくっついてるのは「金魚のふん」
自分が伸びてなくて相手だけが伸びてるので距離変わってないと勘違いするけど、既に見下ろされてるねん。
搾取される対象にいずれ変化する。
そして其々ABCを真ん中にして見ると自分以外は全て下になる。
それがこの線の数だけある。
孤高な者同士は簡単には折り合えない。
だって違う者やから。
それを尊重、お互いを尊重しない上下関係は受け入れられるはずがなくなる。
お互いの尊重有りきが大前提。
そういう所にまで進化する。
そしてこれを遠くから見ると其々の線間の距離までは見えなくて一つの塊に見える。
孤高のつけ麺職人たち!
が遠くから見たら一つの塊で繁栄してるように見えるけど、近くでしっかり見れば単に其々で自分のラーメンを一生懸命に作ってるだけ。
別に群れてない。
これが、知らない業界を上部だけで(遠くから)見た時の目線。
群れて繁栄してるように見えるところには近づかない方がいい。
同じに見られるから。
群れてる人達も「俺は違うぞ!」と思ってれば俺にむかつくはずも無い。
俺は違うぞ!とまず自信持て。
結局上を目指すしか術は無いし、上を目指さないなら共存出来るはずかない。
時間が進むにつれ既にこの線の関係になってるし其々の差は当然開いていく。
真理です。
心理が偉いのでもなんでもない。
単に「そういう事やんなぁ」な雑談レベルなので俺に対して怒る事もむかつく事も鮮やかに必要ない。
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