見出し画像

ラオス・ルアンナムタのアカ族(鳥居)

中国だとハニ族って言うのかしら。ラオスのルアンナムタ県(南塔)に過去二回ほど行ったことがありますが、少数民族村を幾つか訪問する機会があって、
「そういえば、鳥居のようなものがあったな」
と突然思い出したので、Google Photosから拾ってきました(笑)

日本の鳥居に似てるかしら?^^;

子どもたちはこんな感じ。


Tai Dam (黒いタイ族)だの、 Loloだの、 Hmongだの、 Akhaだの、 Yaoだの、 Tai Lue だのと、ルアンナムタにはやたらと少数民族とその村が多く、そして点在してたりするので、私も、どの写真がAkha(アカ族)だっけ?と結構混乱してたりして。

そして、二度目に訪れた際にも、「鳥居」は健在でした(あたりまえ)(笑)


そういえば、移動の際にこんなのみかけたな・・。


アカ族の食生活。結構日本のそれと似ているものも多く、大豆を使った納豆や味噌なんてのもあるけれど(そういえば、ミャンマーにも納豆を使う文化が一部残っていた気がした)、まあ、ルアンナムタ(のマーケット)で衝撃だったのはなんといってもこれだろうw


Luang Namtha (ルアンナムタ)からタイに抜けてチェンマイやチェンライに行く際に通るのは、フエイサイ(ボケオ県)だけれど、ボケオ県でも、少数民族の村には数回行ったことが。La Hu(ラフ)族。
中国語:拉祜族
ゴールデントライアングル(タイ、ラオス、ミャンマーの3か国に囲まれた場所)にも近かったので、まあ、ラフ族もこの一帯には多いんでしょう。(中国ともそれほど離れていない)


よろしければサポートお願いします! いただいたサポートはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!