2024年の一文字「キャリコンサロン編集部」#45
2024年最初のキャリコンサロン編集部マガジン、お題は「2024年の一文字」です。
これちょうどテレビでもやっていたんですよね。そうしたら気になる文字があって・・・。
創
今年の自分はこれでいきたいと思います。
「創る」は「ゼロから生み出す」という意味の強い言葉です。
ただ、私はどちらかと言えば「新しいものを生み出す」ことよりも「既存のものを動かしていく」タイプです。ですので、余計にこの一文字を意識して今年は活動していきたいなあ、と考えています。
そのためにも、これまでの「繋がり」の中で積極的に活動していくことに、加えて、新たな「機会」を得るためにも常にアンテナを高くしておこうと思います。
何度かここでも書いていますが、クルンボルツ博士の「プランドハップンスタンス理論」の5つの行動指針を頭の隅に置いておこうと思っています。
・好奇心
・持続性
・柔軟性
・楽観性
・冒険心
最後の「冒険心」というのが、まさに今の気持ちでしょうか。
2023年も自分の予想していなかったことも沢山ありました。今年もまたいろんなことが「起こる」だろうな、とは思っています。プロティアンキャリア的には、
アダプタビリティ=変化適応
これもまた求められる行動指針だと考えています。
2024年はどんな年になるか、いやどんな年にしていくか、日々の一歩一歩を大事にしたいと思います。
では、このへんで。ありがとうございます。
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