見出し画像

*アートと文化*

・今回のmemo

☝こちらの記事に触発されて、やっとこ京都高島屋さんの蔦屋書店へ行ってきました。
レポート、ありがとうございます🙏

「アートと文化」に特化した書店で
いい刺激を受けました。初めてだったので、じっくりというより、ウロウロと店内を散策しました。

アート作品も展示(販売)してあるので、
色いろな作品にも触れられました。今のわたしは、とくに立体作品に興味がそそられました。

鑑賞する角度で、見え方・捉え方が変わっていくところです。立体感を味わうことで
自身にも奥行き(自己イメージ)が感じられます。

わたしが変わると世界も変わる

この場合、世界を味わうことで
自身が変わっていきました。おもしろいー

色いろと本も見て回って、わたしの好きな
写真家のひとり、斎藤陽道さんの本を
手に入れました。

蔦屋書店で購入した本

雑誌「暮らしの手帖」にて連載されたものを
まとめた本です。斎藤陽道さんがみる世界や
ことばには、ハッとさせられるものがあって、大切にひろいあつめています。

「暮らしの手帖」でみていて、いつか本にならないかと想っていたので、ホクホクです。

アートや文化に触れることで、いい刺激を
受けて、自身も変わるというお話でした。


2024/2/2/mayumi@kyoto


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?