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わたしのレッスンノート*何が起こったのか*

・お話のつづき

とくに歩いているとき

・骨は骨にのっかって〜
(距骨・脛骨・大腿骨)

・内側を思って
(踵・内くるぶし・拇指球・内膝・内転筋)

・足裏はタラタラタラ〜

と意識して、歩いています。

すると、

「何が起こったのか」

足をくじいたり、つまづくことが
ぐんと減ったのと

足裏にアーチ、ふくらはぎが張ってきて
O脚が目立たなくなってきました☆

体感としても
足腰・ふくらはぎ(腓腹筋)・内もも(内転筋)
が使われているのが分かります。



わたしは幼い頃から
ベタ足(扁平足)でO脚
よく足を挫いたり、躓いたりと
足腰の弱い子どもでした、、、^^;

そんな自己イメージも
定着しつつあったのですが、
今になって、変化しています。

在り方次第で
いつでもいつからでも
改善できるのだとワクワクしています。

(この“改善”といっても
今までや今を否定している
訳ではありません)

こう思う(thinking)と

「何が起こるのかな」

と“過程(process)”を踏んでいくと

「何が起こったのか」

“結果”が変わってきます。

そのことにワクワクしています。


2022/11/6/mayumi@kyoto
ひつようなひとにもとどきますように  :)





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