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記事一覧

第6回『脳卒中患者だった理学療法士が伝えたい、本当のこと』小林純也著

著者は脳卒中者と健常者が垣根なく楽しめるイベント「脳卒中フェスティバル(脳フェス)」の代…

金井一弘
1年前
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【家族向け】終末期のがん患者が苦しむ7つの症状と家族ができる寄り添い方#181

こんにちは、心療内科医で緩和ケア医のDr. Toshです。 緩和ケアの本流へようこそ。 緩和ケア…

【ガン在宅医療】自宅で幸せな最期を過ごすために守ってほしい3つの約束#180

こんにちは、心療内科医で緩和ケア医のDr. Toshです。緩和ケアの本流へようこそ。 緩和ケアは…

終末期後期に起こる呻吟呼吸と無呼吸に対して医師が具体的にすべきこととは【医】#57

こんにちは、心療内科医で緩和ケア医のDr. Toshです。緩和ケアの本流へようこそ。 緩和ケアは…

【遺族をさらに苦しめる言葉】元気づけようとしないでください【家】#173

こんにちは、心療内科医で緩和ケア医のDr. Toshです。緩和ケアの本流へようこそ。 緩和ケアは…

なぜ癌ができたのか考察

3ヶ月前に直腸がん(Ⅲb)と診断。1ヶ月前に直腸全切除、人工肛門造設しました。術後化学療法1…

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失語症のかたに『失語症からの言葉ノート』を!

『失語症からの言葉ノート〜聴く、話す、読む、書く、楽しみながら言葉がつながる』を11月12日に刊行しました。タイトルどおり、脳卒中などで失語症になってしまったかたに真っ先に手にとっていただきたい、リハビリのための書き込み式ノート。大学ノートと同じA4サイズ、薄めの60ページ、本体1500円+税です。 4ページ(2見開き)で1つのテーマになっています。 最初の見開きは、絵を見ながら、聴く、話すページ。おしゃべりしながら、色を塗ったり、文字を書き込んだり、絵を描き足したりしま

患者さんの不眠を解消するための「意外な視点」とは【医】#23

こんにちは、心療内科医で緩和ケア医のDr. Toshです。緩和ケアの本流へようこそ。 緩和ケアは…

僕の嫌いだった、田上先生の話。

この文章は、NTTコミュニケーションズが提供するオンラインワークスペース「NeWork」がnoteで…

『ゆっくりやって下さいよ』

今日は、職員検診の1つである胃カメラの日でした。 10時30分の予約でしたが、呼ばれたのは11時…

人生に乾杯 37(前=未来を向いて生きる)

子どもたちから日々鍛えられている。高1の娘からが7月1日、またもや電車を乗り間違えて夜9時…

モノを手放すことは、自分自身を取り戻すことだった(旅立ち編)

書店なんかにいくと「断捨離」に関する本を結構見かけます。 世界一周に出る前、期せずして自…

Ken Sugihara
3年前
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〜現役看護師が教える〜【国家試験合格に向けて必要な4つのこと!】

こんにちは。@若造です。看護師をしています。 現在は4年目看護師として急性期病院の病棟で勤…

@若造
3年前
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「とりあえずやってみる」はなぜ効果的か

失敗・・・ この単語は誰もが避けたいと願っていることです。しかし、実は使い方によってはこの「失敗」が成長への手がかりとなることがわかっています。さらに、上手い先生が失敗を意図的にデザインすることで、学びが加速するという報告も成されています。 そして、アメリカのスタンフォード大学やマサチューセッツ工科大学を始め、世界中の企業や研究機関が「失敗」を「学びの手段」として考え始めているのです。 生産的な失敗M. カプールという研究者がシンガポールの小学生と中学生を対象に行った研