管理職になって 部下と呼べる職員ができた。 が みなさん基本年上（20歳くらい） そんなときに 二人の方から続けて電話がかかってきたのだ。 お互いに不満を持ち 愚痴を聞かされ続ける。 27歳の自分にとっては そういった部分の経験値は少なく なんとか解決しようとする。 話を聞く！！ でも、なんともならない！ 一方的に話をされて 二人揃って 「なんとかしてください！！」と言われるのだ。 悩んでいると 「なんで動いてくれないんですか！」と。 気がつけば この二人が団結
あらためて！ このnoteでは 私のこれまで23年の福祉・介護の仕事での出来事や気づき、またそこに関わる自分自身のことを振り返っています。 現在のところ5年目の10月頃。 転職してすぐに私以外の全職員が一斉に退職して、少しずつ職員が入り始めて、人員は落ち着き始めたころである。 だが、しかし 難題は続く… ある二人の職員さん同士がとても仲悪くなり その板挟みになるところ。 ここでの出来事から再々スタートとなります。 また、明日以降お待ちを✨✨
再スタートと題して それで終わっているというw お恥ずかいたら、ありゃしない！！ 自分の中の区切りとなる明日より 再々スタートします🥺 ほんまかいな😅
前回までの振り返り 転職して2週間で、職員さん全員が辞めてしまった。 残されたのは自分一人… そんな中、周りの方の支えもあって少しずつ体制が整ってきた。 施設長代理と名がついて再スタートした27歳の秋からのお話です。 職員さんも揃って、よしっ！ここからだ！！という思いだった。 朝から晩まで、休みもなく（あかんけど）働き続けた。 でも、モチベーションや緊張感があったのか、動き続けることができていた。 毎日、いろんなことがあったけど、上司からは厳しくも愛ある言葉をもらいなが
このnoteでは、これまでの福祉・介護の世界で働いていたことに、自分の生い立ちを入れて振り返っていました。 転職して2週間でそのときいた職員さん全員が辞めて、一人だけ残って、周りの人たちに助けられて、ようやく職員さんも再び揃ってきたところまでを書いていたようですね。 さてさて、またそこから書いていこうかなと。 今の思いを書きたいときもあるので、不定期になりますが、その方向で進めていきます。 ここから人間関係の難しさ、中間管理職の苦しさを味わっていくことになるのです。
昨日は夜勤でした。 実質的は昨日の16時30分から今日の9時までお仕事。 ウチの事業所にお泊まりされるご利用さんの身の回りのお世話をしていました。 がっつり介護というわけではないですが ・夕食、朝食を作る ・就寝準備 ・トイレへの付き添い ・必要に応じてのパット交換など ・書類準備 ・事務作業 などをやっておりました。 身体を伸ばすために横になることはあるけど、基本的には寝ることできない。 お年寄りなので、いつなにがあるか分からない、緊張感はあります。 特になにもなかった
今日は同じ志を持つ福祉仲間とZoomを使って話をした。 今のコロナを含めた状況とかこれからお互いにやっていきたいこととか。 これからやっていきたいこともよく似ているので、いい具合に自分自身の思いもグレードアップされた。 こういった仲間の存在はかなり貴重！！ やりたいことに対して一人ではなかなかできないこともある。 そんなとき同じく想いを持った仲間がいると、とても心強い。 近いうちにYouTubeのコラボもやるよ！！ あらためて、福祉・介護の世界をよりよくする想いが強くな
えっと、ワタクシ ラジオを始めました！！ 主に大好きな野球⚾️に関して話していきますので、よろしくお願いします😆
って、これまで様々なところでタイトルをつけただろうか？ やはり、このnoteでもすでにそんなタイトルがあったりで、去年の7月から放置というか、書くのをやめていた。 そんなこんなで 今は仕事の休憩中。 最近、自分の感情や行動に奥行きってあるのか？ と考えている。 平面でなく立体的に物事を考えようとしている。 なにが詰まっていて、どれくらい空間があるのか。 ・広く深く ・広く浅く ・狭く深く ・狭く浅く みたいなカテゴリー分けをする。 そうすると「狭く浅く」の多いこと、多
今日は、職員検診の1つである胃カメラの日でした。 10時30分の予約でしたが、呼ばれたのは11時。 「なに、30分も待たせとるねん！」というのが前までの自分。 今は、何かしらトラブルがあったかもだし、カメラの準備も大変だろうし、『ゆっくりやって下さいよ』と思うようになりました。 この『ゆっくりやって下さいよ』は、ウチのデイサービスに来られている利用者さんがよく使われているセリフ。 そう、私たちデイサービスの職員がこの利用者さんに使わさせていたのです。 今日の胃カメラを
どうやら最近、白髪が増えてきている。 先日、髪の毛を見てもらっていたら指摘された。 自分でも見ていると、もみあげのところにもたくさんあった。 まあ、いいか！！ 白髪の似合うダンディな男になればいいのだ！！ いや、まだダンディではないので、ダンディになるところからスタート！ 何事も思い込みなのだ！
昨日、事業所は営業でしたが、僕はお休みでした。 そんな休み中の僕に連絡が… 利用者さんが転倒して、救急搬送されました！と。 家族やケアマネさんにもすぐに連絡をしたと報告受けたので、これ以上、僕が指示を出すことはない。 つまり、昨日の時点でいろいろと考えても変わらないのです。 考えたのは、転倒なので明日の朝、様子が変わることがあるので、ご家族に連絡してすることと、ケアマネさんに会って直接お話しさせてもらう、あとは市への報告書を作成する。 これが分かっていて、やることであ
あっ！どうも、僕です！！ もう4ヶ月以上も更新していなかったですね（汗） 復活します。 ただ、これまでの過去の振り返りはいったんお休みして、今の自分の気持ちを大切にして、今の自分の思いや考えなどをアウトプットしていきます。 また、これからよろしくお願いします！！
実質、事業所の職員は私一人となったところ、マネージャーが管理者として入り、他事業所の職員さんの応援でまわしていくことになった。 本当、他事業所の職員さんにはたくさん助けられた。 話を聞いてもらったり、優しい言葉をたくさんかけてもらった。 今でも感謝しています。 もう覚えていないこともたくさんあるが、休みなく働いた。 ７月中頃に誰もいなくかり、確か11月24日くらいまで休みがなかった。 正確には変に責任感を感じて、休みの日でも出勤していたのである。 この日々の中で、マネー
施設長からの電話により本部に呼び出された。 約15分間の運転。 何度も汗を拭いた。 そう、季節は夏。7月のお話。 本部に着くと、施設長が待っていてくれた。 奥の部屋にはマネージャーもいた。 会長がいる部屋に案内された。 このとき、まだ会長に会うのは数回目だった。 同郷であり、私の実家の近くに会長も住んでおられたことがあったので、気にはかけてもらっていた。 部屋に入った私を見る目が厳しかった。 第一声は 「おまぁー！！」だった。 私の故郷である播州地区の方言。 最大級の脅
「一身上の都合により退職させていただきます・・」と書いたのだろうか。 もう、覚えてはいないが、何かを書いて、施設長に渡した。 みんなと私では大きな温度差があった。 仕事内容はとても楽しかった。 まだ、少人数だったからか、とても近い距離で利用者さんと接することができた。 職員さんもいい人が多くて、親切に教えてくれた。 だが、だが・・ マネージャーと施設長の仲が。 ここは両者に言い分はあると思うのだけど、まさかこんな巻き込まれ方をするとは考えていなかった。いや、考えられない。
