約束 〜I'm alive〜 続き47

お母ちゃんとご飯を食べてるの緊張する😣❣️


「あッ😯」
お母ちゃん
「もう、せやから言うてるやろう😖」

「ごめんなさい😣」

お母ちゃんは急いで横にあった台布巾で私の辺りを拭き始めた。
私は緊張のあまり手を滑らせてしまい、味噌汁をひっくり返してしまったからです。

お母ちゃんは私のあらゆる所を叩き始めた。
私は痛さのあまり泣くしかなかった。


「ごめんなさい〜😭」

お母ちゃんは転げ落ちたお椀で私の頭を叩くのです。お椀に付いてる味噌汁の具や汁が私の頭から顔に、ツラ〜と垂れて気持ち悪くて仕方なかった。


「気持ち悪いょ〜痛いょ〜😭」
お母ちゃん
「喧しい!お前が悪いんや😡」

一生懸命拭いてるお母ちゃん、ある程度拭けたところで

お母ちゃん
「立ち😡」

私は言われた通り立つと

お母ちゃん
「あっち行け!😡」

私は言われるまま、硝子障子の向こう側直ぐ隣の部屋へと移った😢❣️






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