ラブストーリーは突然に、起こってたまるか#2

こんにちわ！この記事を見て頂きありがとうございます！

パステル（Pくん）｜note

【前回の話】

パステルは友人であるビスコさん（高校生）と
1991年に放送した東京ラブストーリーを
一緒に毎週視聴することになった。

２話まで視聴したが
登場人物のあまりの複雑な関係に
多少の胃もたれを感じながらも
続きを見ていくことになった。

今日は推しの配信なんだ

さて、１１時３０分から見ようと話をしていたが
実は０時から
目黒のさんまの記事でも書きました
落語家配信者のけぇてんさんの配信があり
どおおおおしても見たい。
１か月振りの配信はどおおおおしても見たい。

そこでビスコさんに直前交渉。

ぱ「実は推しが久々に配信なんだ、、１時からでもいいか…？」
び「えぇぞ！行ってこい！！」
ぱ「ありがとう！！！うおおおおお！（走」

配信はもう拍手喝采だった。
素晴らしい落語の配信、これが見たかったんだ。
こんなに素晴らしい花魁あるか！？
演技とはいえ情緒があふれてくる感じがたまらん
大画面で映しちゃって夜中の１時に大喜びするP
１５分延長してくれという願いにもOKを頂き
急いで駆けつける

ぱ「すまねぇ、本当に助かった…感謝する」
び「構わないぜ、人生に潤いは大切だからな」
そういう所好きだぜ
だけど、あなた本当に高校生ですか（）

そして始まるラブストーリー

ラブストーリーは突然にの３～5話を視聴。

いい感じでまとまりかけてるのに
ここからさらにぐちゃぐちゃになるらしい。

そんなこんなで二人で見ていて
面白かった（？）シーンのやり取りを抜粋
ぜひ見てね。

名言メモ

女の素行がばれそうになり
三上が関口に「お前の代わりはいくらだっている」

パ「てめえの代わりも腐るほどいんだよお」
ビ「いやぁ、三上、それはダメだ…」
パ「誰かに優しくされたいかまちょやろ…」

「元気な歌を聴いても、バラードに聴こえる夜もある」
「loveじゃなくてもいい、likeでいいから」
「カンチ、セックスしよう！」

二人「キターーーーーー！！！もう付き合っちまえよ！！！！！」

「世界中の電話帳を使って関口は俺のものだって伝えたい」
そして三上と関口が付き合う事に

パ「…こいつ、大丈夫かな」
ビ「情緒不安定すぎやろ、そういうのはなぁ
　　女に手を出してない奴が言うんだよ！！」
パ「全くだぜ！！！」

カンチがリカに距離を置かれてしまうが
リカの家にはカンチの時計が…

ビ「記憶は消せても物は消せないだろ」
パ「（この子、、いったいいくつなの…）
　まぁ、、男は1人でほっといて考える時間を与えた方がよかろう」

リカが正直になってカンチに「会いたい」

ビ「素直になれよ！！」
パ「走れ！！！！カンチ！！！行け！！振り返るな！！」

「カンチの時計を持ってる限り忘れない」

ビ「ほらな！！！やっぱりな！！」
パ「ここで伏線を回収させるとはすげぇ脚本だな…」

カンチがリカに魔法をかけると言ってキス

パ「GJ！！！！！100点だ！！！！！」
ビ「いいプレイだぞ！！！！」

三上が大学の女の子に自分から話しかけるように仕向ける

パ「あぁ…あの子、、釣りにひっかかりましたね…」
ビ「どうせあの女と寝るんだろ！！」
パ「平穏を愛せねぇ男なんだな」

三上が大学の女の子といちゃいちゃするのを関口に見られる
二人の仲は険悪に。

パ「三上はさあ、、馬鹿なんじゃないかな！？」
ビ「自業自得だろ、、」
パ「もう前だけ見てろよ…」
ビ「脚本家に殺害予告だぜこれ…」

気が付いたら朝の5時30分というね。

TOP絵を描いて、音楽聴いて、寝た。

〆

さて時間があれだが本日、続きを見る予定。
明日は落語の配信あるから今日になったんだぜへへへ。

6～8話で全11話だが、どうなることやら
もう俺怖いよ…。。

すれ違いって本当に怖い。
素直になれたらいいのにね。
そうしたら好きなままでいれたのに、
あれ、なんでだろ、、涙が（笑

最後に皆さんも、
ラブ・ストーリーは突然にでお別れを致しましょう。

また次回！！！

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