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【3泊4日のShanghai放浪記】テンタス社員研修旅行レポ ・ 宿編

この記事の作成担当:株式会社テンタス 銭韻雯

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「せっかく上海人の社員が入社したから、今年の社員旅行は上海へ行こう!」
                         テンタスの小泉社長により

この一言で、上海人の社員日本に来て4ヶ月、
まさかの帰省になりました。(笑)
そして、2020年を迎えるにあたって、
今回の旅を下記にように分けて紹介していきたいと思います。

1、宿編
2、食事編
3、アクティビティ編

\皆さん、最後までお付き合いください/
いざ、ShanghaiへGO!

夜9時ごろ、東京成田空港から上海浦东国际机场(シャンハイ プードン グオジー ジーチャ)まで3時間ぐらいかかりました。

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<上海でロマンチックの夜景が観たいと蘆田さんが呟いた>

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<荷物待っていると疲れるよね>

いよいよ宿へ出発!
夜11半時ごろ空港からタクシーで1時間ぐらいで、
貸切りマンションに到着!
宿を予約する際、いつもホテルを先に見てしまうのだが、
市場で上海蟹を買って自分で料理したいので、
airbnbでキッチンの設備が揃っているマンションを予約しました!

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<一泊約25,000円で最大8名まで泊まれる>

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<大事なウォッシュレットも完備されていた>

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<ホテルのように毎日掃除のおばちゃんが来られないが、良さげ>

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<上海蟹をつくれるキッチンもいい!>

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<夜の雰囲気もぱっちり>

airbnbはホテルより安いだけではなく、
もっと自由に感じられて、
合宿気分にも近いので社員らの距離も縮めたと思います!
少人数の短期滞在におすすめです!
でも、事前に家主さんとコミュニケーション取るのも大事ですよ!

さ、宿に荷物を置いたら
\The Shanghai Evening Adventureだ!/

今回の宿は、上海市内の静安寺(ジンアンスー)というエリアに位置していて、
外国人にとって最も知名度の高い南京路ショッピング地区は静安寺を中心に発展したため、アクセスや買い物、食事など大変便利です。

また、静安寺エリアには本当に静安寺という仏教のお寺があります。
このお寺はやばい!黄金でリノベーションしました!
まずは弊社の社員らの撮影作品をご覧ください。

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<運転代行のドライバーさんにガン見されつつお寺を撮ってる蘆田さん>

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<なかなかの一枚!photo by 蘆田さん>

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<この一枚、まあまあいいね! photo by 中山さん>

うーん、ここからはネットで見つけた実物に近い写真を!

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<わお!images via flickr Jeremy Shih>

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<目で見たの同じ迫力だ!images via flickr Sergey Sergeyev>

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<空海も遣唐使として訪れているらしい images via flickr Olivier Moreillon>

宿と静安寺エリアを紹介したら、
いよいよ次回、食事編です!
到着して、すぐ食べた夜食は何だろう?
まさか注文もQRコードで?!
上海蟹はどう作って食べたかなー?
やはり上海ローカルの食べ物も食べないとな!
あ!なかなか予約取れないレストランで本格的な上海料理も食べれた!
バーで知らない中国人と友だちになったぞ!

\食事編、お楽しみください!/

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<深夜の上海を散策しながら夜食に向かっている小泉さん&蘆田さん>

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