はぁ環境が変わるだけでこんなに違うんだね幸せ
正直これしか生きる理由なくﾈ❓(大号泣) 生きてる全ての時間を記憶してるゎけないしてか今んとこ苦しみしかないし(爆笑)でもそれでも生きる理由があるとしたらこれしかないなって思う。千年に一回ぐらいの日、永遠になったりしてくんないかな〜 いやまぢで。本気で言ってるｶﾝね。 タイトルはサカナクションの「忘れられないの」という曲で最近この曲を聴きながら二度寝をすることにハマっていまつ、聴いてる時は大体リズムに合わせて乗るんだけどリズム感なさすぎて結構外したりする、でもそれが楽しくて
雨がしとしと降る梅雨の日、透き通った藍色のインクと職人技が光るようなこだわりの繊細なガラスペンを使って友達にお手紙を書きたい。そしてシーリングスタンプ(手紙の封をするシャーロックホームズに出てきそうなやつ)を作るためにお気に入りの紅茶(多分ミルクティー♡)を飲んで一服してから、何色にするかとかどんな花を添えてみるとかゆっくり吟味してつくっていきたいょね ーー わー！妄想してるときって幸せよね〜！あとこれって実現しそうなことだからすごくワクワクする、生活こういうのが日々必要だ
はちみつは苦手だけどオロナミンCに入ってるはちみつはなんかいい感じって思う、おいcよね！♡あとオロナミンCって何よりサイズ感がいいよね、ちょうどいい。私はジュースってそんな量いらなくて、でも味見程度じゃ物足りないからまさにベストサイズなんだよね〜 それでいうとコーラとかカルピスソーダとかジンジャエールとかはミニ缶があってそれがベリグーって思う、ちっちゃくて可愛いし机の上でちょこんとしててよき！ あそうだ！私銀だこ酒場のジンジャエールがめちゃ好きなんよね、あれはどこのやつな
昼下がり 午前授業だったから友達と原宿に来た デコったスクバにキティーちゃんをじゃらじゃらつけてルーズソックスはまだ早い気がしたから指定の紺の七分丈のソックスをピンと貼らせた 学校のトイレでバレないようにこそこそとキャンメイクのアイシャドウと友達にもらったジルスチュアートのグロスを塗る その輝きは虹色よりもっと多い色 プリズムでいくつもの光を拡散させて太陽がそれに反射した 今日は髪がぱさついてるのが気になって周りのJKを見ちゃうけど友達の方を見た瞬間全部吹き飛んじゃった いつ
今まで人に傷つけられるより人を傷つけることの方が胸が痛くて辛いって思っていたけど、それはもしかしたら私は私によって傷つけられたという噂が巡り巡って周りの人に伝わり、失望されるのが怖いっていう自分勝手な思いなんだろうなって。
毎日投稿したいのに今日はあと10分しかない！急いで書くね！今日は家族でゴルフの打ちっぱなしに行ったんだけど本当に楽しかった。ゴルフは上手くできなかったけど全力でバターを振るのはストレス発散だったし、家族がカキーンってゴルフを打つのを見てるのも楽しかった！私は家族と過ごす時間が安心できて楽しくて好き(そうじゃないときももちろんあるけど) 最近すごく思うのは、親って子どもに対してこうなってほしい、一人で自立して生き抜いてほしいって気持ちが強すぎて、厳しいんじゃないかなって思うこ
倫理の授業で「恋人に対してこういう“ところ”が好き！って言えるのはまだまだですよ。」と言われて驚いた。なぜなら、私はいつだって私のことが好きな理由を言語化してほしいと思うからだ。「顔のこういうところが可愛いと思う。」とか仕草とか、そういう細かいところを好きでいてくれて初めて他の人じゃなくて自分と付き合ってくれていることの意義が見出せる。私はやはりめんどくさい人間なんだろうと思うが、やっぱり「全部好きだよ」なんて言語化を怠っただけの言葉は響かないし、そもそも相手の心を動かす好き
友がとある映画の感想を言っていたとき、「そう、観た時に(私の名前)におすすめしよって思ったんだよね、感想を聞きたい」って言われたことが嬉しくてしょうがない。 そもそも一人の時間に私の存在を思い出してくれただけでも嬉しいのに、映画をあらすじとかも言って観たいと思うように紹介してくれるのも、私がどんな感想を持つのかに興味を持ってくれたことも嬉しくて嬉しくて仕方がない。 (ちなみにその映画はU-NEXTにしかなかったけどなんとかして観るよ！) こうやって感想を求めてくれると、
最近、あの時これを言うべきじゃなかったとか反省することが増えた。人と関わるのは面倒だ。だからといって関わらないのも違うと思うから日々色々な人と関わろうとするけど、結局面倒になってしまう。傷つくのは怖い、けど人と楽しみたいことも あるから矛盾していて、ぐるぐるして疲れて自滅しちゃう。 話は変わるけど毎日投稿したいなって思ってるから半分眠りながら書いてるこんな駄文でも投下するよ
水中で溺れている そんな感覚に陥るのはだいたい電車に乗っている ときだ。息が苦しい。今吸っているのは酸素なのかはたまた別の物質なのか。呼吸が浅くなっていくのを感じ、助けを求めようにも人、人、人、誰もが 人間を煙たがり、誰かの舌打ちでまた脈拍が早く なっていく。 酸素を求める私は不快感のなか耳に全集中を注ぎ、歌詞のない音楽を聴く。メロディーの中を泳ぐ私はきっと自由に泳げていただろう。 海藻が揺れているように人々は吊り革につかまり、ふにゃふにゃと揺れ、岩のように固まり椅子
