【裏技】面接で知らないことを聞かれた時の対処法3選

どうも!人事部長です!
今日のテーマは「面接で知らないことを聞かれた時の対処法3選」です。

面接に限らず知らないことを聞かれた時にとっさに答えたり、反応したり、話を前に進めたりできる人って「頭いいな~」って思うはず。

なので、そうなろう!(笑)

ってことでそんな時の対処法3選を紹介する。

①「すいません、それについては存じ上げないのですが、○○ということでしたら、○○だと考えます。」
これは仮に間違っていたとしても減点にはならない。まず、自分の考え・捉え方があることを主張することが大切。面接でよろしくないのは「YES&NO」だけでしか答えないこと。これ、小学生でもできるよね、気をつけよう。

②「勉強不足で申し訳ないです!具体的にはどう言った趣旨のご質問でしょうか」
素直に聞き直す。教えてくださいモード。ムリにしったかするより聞き返して理解したらしっかり回答することが重要。面接ではどうしても博識アピールをしがち。それはぶっちゃけ乗り切れるテクニックがある人だけが使える技なので普通に対応しよう。

③「ん~わからないですが、私が在籍している企業及び業界では○○でしたが…」
っと引き合いを出して、1度話をそらしながらどちらかと言うと質問した側が上手く意図を伝えられてないと勘違いさせ、丁寧に質問をさせ直す、上級者向けの対策。

どうだろうか。

いかなるパターンが来てもいいようにシュミレーションをすることが大事、ってことなのだがこれに限らず質問の返し方はよく練っといた方がよい。

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tenshoku.gym@gmail.com
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みなさんの転職活動がよりよいものになりますよに。

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