受発注事務はなぜ総務を希望するのか

どうも!人事部長です!
今日のテーマは「受発注事務はなぜ総務を希望するのか」です。

メーカーの工場への発注、物流手配。

販売代店の直送手配、工事依頼。

卸売業の薄利多売な商品発注の山。

とにかく単純作業ながら忙しい受発注事務。

正社員が仕切り、契約社員、派遣社員、アルバイト、パートと人件費をコントロールしながら、利益を出す大変な仕事。

中小企業なら備品管理や小口現金管理も担当し、本社へのデータ集計手配など実に様々なこともやることもしばしば。

なので、本社機能付きの総務への希望が後を絶たない。だってラクだから(笑)

営業からのねじ込み発注に対応し、工場からは時間厳守をせまられ、イレギュラー対応をため息されながら依頼する毎日。

お互いにストレスを抱えながら作業をする毎日。こんな仕事「やりたい!」って人はいない。

なのでラクな総務に異動したい。

PCのタイピングスキルには自信があり、Excelなども使い慣れてる。

営業に対しても物怖じしない。

そんな売りポイントを武器に転職で総務を目指す、ん~悪くないだろう。

やっぱり大変な仕事にはそれなりの意味があり役割も臨機応変にマニュアルのない仕事であってもバシバシこなせる人はホント強い。

受発注事務からなかなか総務に転職できないひ人は
tenshoku.gym@gmail.com
までメール下さい!無料でメール相談受付中

みなさんの転職活動がよりよいものになりますよに。

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