【実は】一次面接 落ちる人がやらかしていること
どうも!人事部長です!
今日のテーマは「一次面接 落ちる人がやらかしていること」です!
「転職は人生模様の交差点」
これまでに数万人を面接をしてきましたが、採用となるのはほんとごく一部。それ以外はすべてNGとなる。
そんな中面接でNGとなった「この人やらかしてんな~」っいう事例を紹介する。
・受かるつもりで面接に来ていないことを面接官に見透かされていることに気づいてない人
・バイトの面接と勘違いしている人
・「よいしょ」すればどうにかなると思って、しまくる人
・面接中に「もう合格はもらえない」と諦めて急にテンションが下がる人
・「自分、物怖じしないんで」っと態度がデカく元ヤン感を隠さない人
・エリート経歴な人で自分を高く売りむことに終始している人
・序盤から複数内定がある自慢と自分の市場価値アピールしすぎて、面接官がドン引きしてることに喜ぶ人
・脈絡なく「御社の自己資本比率はどのくらいですか?」と覚えたて素人質問で会社を見極めたがる強気な人
まー、こんなところです!(笑)
共通点はどれも「一生懸命さ」が伝わってこない、伝える気がない、に尽きる。
もちろん会社は能力も測るが人として好かない、残念な感じ、とかが強めな人は絶対に合格は出さない。
ピンポイントで思い当たる人は少ないだろう。
しかし緊張が伴うとこの「やらかし」は不可抗力として起きることがあることを肝に銘じておくといいだろう。
でもでもどーしてもやらかしそうで心配な方は
tenshoku.gym@gmail.com
までメール下さい!無料でメール相談受付中
みなさんの転職活動がよりよいものになりますよに。
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