【必負】コミュ障が面接で落とされる 共通点

どうも!人事部長です!
今日のテーマは「コミュ障が面接で落とされる 共通点」です!

日本人に「自称コミュ障」は多い。

面接官をしていてよく感じること。

コミュ障と言う言葉が一般的に使われるようになる前からだけど(笑)

私の人事経験上でこの「自称コミュ障」の人材も含め採用した経験はそこそこある。

そんな中「こんな自称コミュ障はイヤだ」を紹介する。

あっつまり面接で落とすということ。

①コミュ障と名乗れば多少話し下手でも許されると開き直る

②「私、コミュ障なんで販売の仕事辞めました」と言うのはいいが、事務なら雇ってもらえると勘違いするやつ

③コミュ障を改善するつもりがないやつ

とりあえずこんな所で。

あくまで「自称コミュ障」の人の話。

面接官としてはどうにかして転職を実現したいという想いや気概を感じればまた対応が違うのだがいいわけにつかってるうちは正直話にならない。

何度も言うが「自称コミュ障」の人の話。

仲のいい友達とは対面でもSNSでもオンラインでもめちゃくちゃ話すのに面接だけどうしてかな?って話。

もし、どうしてもいいわけにしたいなら障害者手帳を取ってきてください、って言いたい。

「いやっそこまでではない…」っていうならそれは「コミュ障」ではない。

まーでもバイトや日雇い派遣ならいくらでも仕事あるのでそちらに行ってもらえれば、生活費位は稼げるのでそちらをオススメする。

こと、正社員で事務職目指すなら普通に面接に挑む準備、面接練習、他者からのアドバイスを取り入れて改善の努力をオススメする。

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みなさんの転職活動がよりよいものになりますよに。

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