転職したらまた転職する人多し説

どうも！人事部長です！
今日のテーマは「転職したらまた転職する人多し説」です！

自身のステップアップや職種転換もしくは環境改善のため転職する人はごくごく一般的であり、ボリュームゾーンである。

人によっては人間関係悪化でやむを得ず退職することになり転職する人もいるだろう。

そうしたそれぞれの理由ではあるが１回転職した人でそのままいわゆる定年まで勤め上げた人の少なさはハンパない（笑）

やっぱり転職というのはどうしても逃げの要素が伴うケースが多い。

つまり、上手くいかないことが続けば「退職」という手段で解決することがもっともラクだったりするからである。

なので「転職」は即効性があり有効性の高い選択肢と定義できる。

特段、転職自体をみんなに薦めているわけではない。言いたいのは「転職するなら失敗するな」ってこと。

失敗の確率と成功の確率、そのすべては準備にかかっている。成功と思って内定受諾したら「ただのブラック企業だった」なんてことはザラすぎ。

だからまた一から転職活動をする羽目になる。そしてどんどん職務経歴書が汚くなって行く。

負のスパイラルに陥る、なのでブラック企業とわかっても辞められない人が続出する。

さぁ、現職中でまだ余裕があるうちから準備をして転職活動をスタートしよう。

未だにブラック企業を辞められない人はtenshoku.gym@gmail.com
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みなさんの転職活動がよりよいものになりますよに。