面接官は犬だと思え!ただの飼い犬だ!
どうも!人事部長です!
今日のテーマは「面接官は犬だと思え!ただの飼い犬だ!」です!
家の外に鎖で繋がれた犬。
まさしく面接官はあの状態。
ご主人様からおまんまをもらい、「伏せ」「お座り」などを来る日も来る日もやっている。
面接官も同じだ。
来る日も来る日も面接をしている。
おまんまを貰うために。
なのでただの犬だと思えば気楽に望めるはず。
必要以上の緊張なんて不要。
鎖に繋がれた犬に気を使った事がある人はいるだろうか?
面接で厳しいこと言わりたり鋭いツッコミなどをされても飼い犬だと思えば、それほどメンタルが追い込まれずにすむと思う。
日本は年上に敬語、尊敬語が「正」とされてきたが、もうそう遠くない未来で終焉を迎えるだろう。
50代のおじさんと20代のにぃちゃんが職場で対等に話すなんてことが珍しくなくなるだろう。
そう考えたら、昔ながらの面接スタイルはもう古い。
さぁ面接官がこあもてだとしてもひるむことなくただの飼い犬だと思い内定獲得のために倍返ししてやろう!
そんなこといわれても面接官が飼い犬にみえない人は、
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みなさんの転職活動がよりよいものになりますよに。
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