いまだに多いブラック企業の見分け方
どうも!人事部長です!
今日のテーマは「いまだに多いブラック企業の見分け方」です!
ブラック企業…多いですよね(笑)
中小企業では社長がブラックパターンが一番多いかな。
あとは社風がブラック、上司がブラック、勤務時間がブラック、残業ブラック、徹夜ブラック、休日出勤ブラック、パワハラブラック、セクハラブラック、まーいろいろある。
でも、ブラックはブラックでも社長が社員を洗脳しているパターンもある。
毎日泊まり込みして、企業サイトのサーバー運用管理とかを自らしちゃってたりする。
他には社長の武勇伝が仕事を1日も休まない!っとなるともう手が付けられない(笑)
では、面接でどう見分けるか、という本題にはいる。
それは次の質問をする「仕事をキャッチアップできるまで、できるだけ残業もしくは土曜日出社したいとおもうのですが、そういったことは可能でしょうか」
これ、昭和のサラリーマンならめちゃめちゃ喜ぶ自己PRとなる。
なので笑顔が溢れ出てしまう。
そう、これで見極められる。
仮にベンチャーでもこの質問は使える。
面接官もその類なら残業、徹夜、土曜日出社のエピソードをはじめるはず。
望まない文化の会社には間違っても入らないようにしよう。
みなさんの転職活動がよりよいものになりますよに。
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