何らかの書
ここに存在している書については、何かについて書かれているであろう?という想定で話を始めたい
人間というのは、欲にまみれた魔物の様なモノであって、未来についてだったり、予言だったり・・・が好きなのである
仮に、そんな『未来』だったり『予言』に頼っていたとしても、本当の自分を生きる、人間としての本分を達成できるのだろうか?
もし、この書が『未来』についての書ならば、確実に、心して、この書を見るのも良いのかもしれない
見て、がっかりしてしまう『未来の真実』が書かれているかもしれない
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