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テニス上達メモ

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#イップス

【目次】テニス上達メモ

テニス上達メモ001.怖れないテニス テニス上達メモ002.テニスのプレーは、ボールに身を委ねて…

テニス上達メモ449.これは、集中力のトレーニングに良さそうだ!

▶グルグル回るヤツ 新年明けましておめでとうございます。 リニューアルしたテニスゼロの…

テニス上達メモ476.面白かったのに、途中から残念な気持ちになった「相席食堂」

▶バッティングフォームを教える元木大介さん 昨日視聴していた(おそらく再放送の)テレビ…

テニス上達メモ077.「本物の素直」と「偽物の素直」。テニス上達のためにどちらを選ぶ…

▶「意識しなくていい」のではなくて…… ヒザは状況に応じて、「曲がる」。 サーブでプ…

テニス上達メモ475.書評第2弾『きみのお金は誰のため』

▶経済とは? 格差とは? お金とは? 仕事とは? 久しぶりに書評やります。 と言っても…

テニス上達メモ075.注意点が増えるほど、ミスする原因も増える

▶そこまで無能ではない! 飛んできたボールを、網の張ってある、面が100平方インチ前後ある…

テニス上達メモ466.「こうすれば良くなる系の思考」と「自己肯定感」と「足るを知る」と「結果は後からついてくる」と「急がば回れ」と「風が吹けば桶屋が儲かる」を、ひとつのメモにまとめてみた

▶「こうすればお金持ちになれる」という思考 「こうすれば良くなる系の思考」は、苦しみへ向かう猪突猛進の道と、お伝えしています たとえば分かりやすい例として「こうすればお金持ちになれる」という思考。 そう思うのは、まだお金持ちになれてない以上、今の自分を否定的に見てしまうでしょう。 つまり「こうすればお金持ちになれる」という思いは、自己肯定感を損ねてしまいます。 (将来の老後不安も含め)お金がない現状を心配し、ストレスを感じます。 「こうすればお金持ちに

テニス上達メモ050.自分のプレーを、ビデオで撮って見たくないと思う心理

前回の「テニス上達メモ049.スイングスピードは、意識して上げる必要はない。それでもボールス…

テニス上達メモ045.負けるのは、「負けたい自分」だからです。貧乏なのは、「貧乏でい…

「テニスの試合で、本当に勝ちたいか?」 こんなふうに尋ねると、「そんなの当たり前じゃな…

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テニス上達メモ040.大発見! テニスでミスする原因は、「たったひとつ」しかなかった…

「棒立ちになっちゃダメ。ヒザをしっかり曲げて!」 「べた足になってる。カカトを浮かせて…

テニス上達メモ016.テニスは左右より深さ。「距離の感覚」習得法!

▶ジャストオーバーがなくなるインスタントな方法 「スピン系ショットは『まったく逆のイメ…

テニス上達メモ012.ボレーは振ったほうが安定するという新常識!?

▶ボレーは「振るな」と指導されるから難しい? 「ボレーはラケットを振るな!」 「面を…

テニス上達メモ011.秘儀「こんにゃく打法」のススメ。「力を抜くことにより生じる力」…

▶欲と怒りが力ませる ムダな力みは必要ない。 必要ないどころか筋緊張を招いてしまってス…

テニス上達メモ007.テニスは「案ずるより産むが易し」で案外上手くいくものだ

▶練習だと打てるのに、試合になると打てなくなる不思議? ボレーでもリターンでもストロークでも、「自分が捕れそうもない厳しいコースに飛んでくるかもしれない」「とても速いボールが飛んできて打ち返せないかも」などと、プレーが始まる前にモヤモヤと考えてしまう不安はないですか? あるいは相手にボールを打たれる瞬間に、「ヤバイ!」などとよぎったりしませんか? それこそ、ショットを難しくしてしまっている原因です。 特に、「練習だとのびのび打てるのに、試合になるとなぜだか打