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天変地異の意味。

世界各国でも日本でも現実に起こっている「天変地異」。
今年の始めは、能登半島大地震がありました。
今も、大変なままです。

そこで、この事態をどう認識しているのか。
幸福の科学「エル・カンターレ(大川隆法)」の教えを学んで、
「霊的世界観」を基にして考え、毎日の生活に取り入れている
自分の見解を述べたいと思います。

まず、この「自然災害」は、ほんとに自然で偶然に起きるのかどうかです。
気象庁が公式発表する、大陸プレートがどうのこうのと原因を解説してるけど、その根拠は「専門家」と称する学術的研究から割り出された意見なんであって、飽くまでも「仮説」の一つですよね。

ぼくは、この「科学的解説」を完全否定するわけではありませんが、
それより、「天意」と「神意」と「地球の意思」の方が
大いに関係していると普通に思っています。
よって、人間に対する警鐘・警告が表れた現象が、
地震であったり火山の噴火であったり、台風、洪水、
「異常気象」と呼ばれるものなんだと認識しています。

なので、人間側の「思いと行い」をチェックする必要があると考えます。
そして、間違いを正し、「人間を超えた者」に対して謙虚になる事です。
あとは、何があってもいいように「覚悟」を固める。
もし自分がその事象に遭遇しても、それは「魂の経験」として受け入れる。
それで、肉体が死んだとしても文句は言わず、
何とか生きていたら「感謝」して最期までがんばる。
それが大事な心構えだと、肝に銘じています。(つづく)


「大震災予兆リーディング」


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