てんきの日記
わたしの頭の中のこと
生きている中で自然が教えてくれたこと
お久しぶりです。はじめまして。こんにちは。 てんきです。 大分から北海道に移り住んでからはや2ヶ月半が経過。ここでの暮らしや農家でのインターンについてのnoteを書こう書こうと思いながら一本も出せずにここまで来てしまいました笑 ありがたいことに、毎日が充実しすぎていて、ひとりでゆっくりパソコンに向かう時間が取れなかったり、書きたいことが多すぎて自分の中で消化するのに時間がかかりすぎたり、謎に急にパソコンが壊れて立ち上がらなくなったり… と言い訳はたくさんあるのですが、そろ
ちきゅう留学のことと、 それまでのことと、これからのこと。 余韻にひたひたで終わってからはや二週間が経ってしまいました、、 インスタグラムに載せようと思って文章を書いていたら色々と溢れてしまって インスタグラムに書ける文章制限を越してしまったのでここにとりあえず貼り付けます。 読んでいただけたら嬉しいです。 . . ちきゅう留学について 参加者27名 運営13名若者各地から集い 佐々木ファームの大地で豊かさや循環に向き合う4日間のイベント。(詳細はコチラ) 佐々木
お久しぶりです。皆様元気に過ごしていますか? ちなみに私は連日の苗植えで、太ももの後ろが絶賛筋肉痛中。笑 でもおかげさまで元気にわくわく過ごさせていただいてます^^ さて。 前回の記事から少し空いてしまったけれど、色々なキロクとして、そろそろ続きを書いていこうかなと思います 前回、意外とシンプルな今いる農家さんとの出会いを書きまして、、 ただ、なぜそこから私が一年間いることになったのか?という根本的な理由を書かずにおわったのでそこから書こうと思います。 農家で暮らす1
こんにちは、てんきです。 前回のnote、思っていた以上にたくさんの人が読んでくれたようで…なんか恥ずかしかったけど、嬉しかったです!中にはわざわざメッセージを送ってくれた人もいて… ありがとう! 頭の中にふわふわあること、文字にするってエネルギー使うけど気持ちよくて。その点で本当に自己満だけれど、、、 ずっと書きたかったことをかけていて嬉しい。 さて、前回のnote(まだの方はぜひこちらを先に..!)にこれから私が書きたいことをバーっと並べましたが(以下) ①で好きな
タイミングと、直感と決意表明 という下書きを見つけた。 ここまででも出しておけばよかったなあと思うけれど タイミングってあるよね 私の中でタイミングってとっても大事で、 今だ!とか、今はちょっと違うなぁっていう直感を頼りに ほぼ全ての物事を決定している。 大丈夫か?と思うかもしれないけど、 それで今までなんとかなってきたから大丈夫。 今まで色んな経験の中で育ってきた私の直感よ、いつもありがとう。 本気で信じてその選択を本気で生きているからきっと大丈夫なんだと思う。
今、私は富士山7合目の最後の山小屋、東洋館にて3週間の住み込みバイトをしている。 そんな今日は最終日。あっという間だった。 毎日表情が変わる空を眺めながら一期一会のお客さんとの会話を楽しみに仕事をする。 今年はお勝手(キッチン)の仕事だったので前より外に出る機会は減ったけど、それでも毎日充実していた3週間だった。 ...いや、違う違う。笑 こんな感想を書きたいわけじゃなくて、! そもそもまずなんで私がここにいるか、というところからつらつらと書い
てんちゃんって何が好きなん?これからどんなことしていきたいの? って聞かれることがあって、就活とかなんとかなんにも考えずにぽろぽろでてきた言葉が好きだったので書き留める。忘れないように さっき話したのは 今興味があるのは学校で専攻しているホスピタリティ・観光から派生して 人が集う場所、居場所づくりをしたい、人と人が繋がる瞬間が好き、空間づくり、カフェ、あとは自然、一次産業にも興味があるし、その裏側をもっと知ってもらうこともしたい、その場所にしかない素敵なもの、その人しか持
わくわくって連鎖する。 何事も、連鎖する。 繋がってる。 共感してしまったら、もうおわり。 どうにもこうにも難しい世の中だけど 毎日いろんなことを見たり聞いたりする。 その中で少しでもあなたの心が揺らいだり、 ふわっとわくっとしたのなら その気持ちに素直に従えばいいと思う。 一緒にわくわくしちゃえばいいと思う。 わくわくしてるときってほんとに素敵なオーラに包まれるから まわりも一緒にわくわくさせられる。 どんどんその力に引っ張られてどんど
写真展、したいね。 ものがたり喫茶の店長とぽつぽつ話していたものを形にできることになった テーマは『この愛にいたるまで』 私は「写ルンです」 彼は「モノクロ」 撮りためた写真たちを通して 日々の中にある愛おしい瞬間や感情、私たちの頭の中にある思考を表現してみた。 今日はその時の「写真」についてのお話。 写真展を開催するにあたってフォルダーをみながら、一枚一枚にあるストーリーを思い浮かべながら、展示する写真を選んで発注した。 「あぁこの時はこんな気持ちだったなぁ」
っていう質問がずっと怖かった 大学に入るときだって 泣きながら志望理由書を書いた だってまだわからない 知らない職業があるかもしれない なのに今○○になりたいって どうやって決めろっていうの? だから言いたくなかった 変わってもいいよって人は言うけど そんな覚悟で夢の話なんてできなかった したくなかった でも 違ったんだよね もっと自由なの 何になりたいとかじゃなくて どうありたいか どう生きていきたいか それだけ。 職業なんてあってないよ
【私が教えてもらった“エシカル”に生きるということ】 最近自分の中でほんとに少し、すこーーーしだけど ((((エシカルに生きたいなぁ…)))) って意識してる。 その理由とか、そもそもエシカルって何よ? てことについてアウトプット。 “エシカル” ってきくと、なんか自然にいいのかな? エコかな? なんかお金かかりそう..? ベジタリアン..? とかいろんなイメージがあると思う。 まずはこのノートを見てみて欲しい! 私がものがたり喫茶を通して出逢ったれいなが