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9/4日記(45日目) | アウトプットにはたくさんの場を

夢・目標 

(5年後ここに書いたことがなんでも叶うとしたら何を望む?)

面白くてためになり心動かすシリーズものの小説で読者の心に希望を与える。自分の物語が誰かを変える。

物語世界展

図書館くらいの大きさで海と緑と人が見える眺めのいい書斎を持つ

やりたいこと

夫婦イタリア旅行、キャンプ、ルミナス2に乗る

世界史ラジオ配信を週一で行う

好きなイラストに詩をつける

今日考えたこと

最近は充実してると感じる。転機は、妻と世界史のラジオを始めたことだ。毎日が充実してくるとあの自分の癖でもある「時間が足りない……」という思考からも自然と解放されていた。
今まではアウトプットとして、小説しかなく、進捗がよくないとよく悩んで、落ち込んで、ああ時間がないなぁという思考パターンに陥っていた。
時間が足りないとは充実感がないことの裏返しだったのか?
いつも何かをしたいというエネルギーはあるが、創作とは毎日安定して進む機械のようなものではなく、バイオリズムを持つ生き物のようなものだ。常に直線で一定のペースの進むわけではなく、思わぬ方向へ逸れていったり、突然立ち止まって休憩したりする。今は余裕があるからそんな様子をイメージできる。しかし、何かをしたいという熱を発散する場所は必要だ。そのために複線化が重要になる。特に世界史は勉強した分だけアウトプットに繋がるので不安定な要素が少なくて、いい。
物事は何事にも山と谷をもつ波のようなものなので、常に高い位置でアウトプットするには山のずれた波を複数持っておき、同時並行で進めることだ。ラジオで配信している大航海時代は元々、その言葉にロマンを感じて、大航海時代を舞台とした小説を書きたいと思って勉強を始めた。それがラジオという形になった。小説の方も進めていこう。


今日の感謝

美味しいご飯を作ってくれた妻に感謝
今日アップした小説を読んでくれた妻に感謝


今日の成功法則・学びの言葉

時間が足りないとは充実していないの裏返し。

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