8/25日記(35日目) | イメージと書くこと
夢・目標
面白くてためになり、心動かすシリーズ小説出版、映像化。
物語世界展
やりたいこと
夫婦イタリア旅行
夫婦歴史談義
今日考えたこと
もうだいぶ朝は涼しい。いつの間にか朝5時くらいは完全に真っ暗だ。夏も下り坂に入ったように思う。ようやく過ごしやすい時期が来るか──。
昨日は小説のイメージをだいぶ取り組んだ。そのせいか今日は小説を自然と書きたくなり、行きの電車で書いている。
最近書きたくなかったのは、イメージが枯渇していたからだと気がついた。やはり、イメージが頭の中に溢れてないとアウトプットである、書くことはしんどい。でも書くところのイメージが必ず必要ではない。昨日は漠然とキャラクターと戯れていただけなのでストーリーを何か生み出せたわけではない。しかし、実際にストーリーを書くのが自然にできた。イメージや頭の中に何かが詰まってないと、何も出てこないということか。
振り返るとインプットが減っていた中でなんとか紡ぎ出そうと必死になっていたので、資源が枯渇していて出すことができなかったのだろう。
改めて頭の中に何かを満たしておくことは重要だと分かった。
小説の場合、何かを入れておくというより、イメージさせるという頭の動きが重要なのではないか?イメージするという頭の動きがないと書くことができない。
書くことに詰まったら、なんでもいいから頭の中でイメージするということをすればいいのかも。
頭がイメージをしてなくて錆びついていたのかな。
イメージするという頭の働きはちょうど空腹感を促進するようなものなのかもしれない。書くことは食べること。空腹感がないと食べることは苦痛に変わる。
書くことも同じで、イメージするという頭の働きがないと苦痛に変わってしまう。書くためにはたくさん、イメージするのが大事だ。
今回書いてて思ったのは自分は書くことが抽象的なので分かりづらいということ。上のようにたとえを入れると話が分かりやすくなるし、話を深めるキッカケにもなる。
今日、ようやく青眼白龍が完成した。買ったのは1ヶ月以上も前。眼のパーツがあまりにも小さすぎて紛失してしまっていたのだ。
絶望していたが説明書を読むとパーツをオーダーできるよう。早速青眼のパーツをオーダー。60+360の送料。ようやくそれが届いたのだ!!
青眼あるなしのビフォーアフター。
「俺はフィールドのオベリスクの巨神兵とオシリスの天空龍を生贄に捧げ、ブルーアイズホワイトドラゴンを召喚!!行け、ブルーアイズ、滅びのバーーーストストリーーーーーム!!!」
今日の感謝
神戸に来てくれる親友に感謝
駅まで迎えに来てくれた妻に感謝
一緒に仕事を頑張ってくれた同僚に感謝
今日の成功法則・学びの言葉
アウトプットできない時、アウトプットが辛い時は、頭の中が枯渇している。小説のアウトプットにはイメージするという頭の働きが必要。
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