記事一覧
自作中華風ファンタジー(web連載中)、次回更新分から戦闘ターンです。いま字数を見てみたら、2万字程度戦闘描写が続きます。第二章の最終決戦なので、盛りました! 盛りすぎかもしれませんが、まぁいいや!
自作の主人公のぼんくら列伝を読み返しているのだが、すごくて笑える。やっぱり、ヒロインは彼のこと殴っていいよ、三発ぐらい。
先日つぶやいた和風ファンタジー風味のお話、規定字数15000字のところ、約14900字でフィニッシュとなりそうです。ギリギリですが大幅に削ることもなく、その点は上手く書けたと思います。
もう数回見直したら出そうっと。
初めて2.5次元舞台というものを見てきました
自作の小説に対するモチベーションが一向に上がらず、書きたい気持ちはある(作者であるこの私自身が、自作を終わりまで読みたいと思っているので、書くしかないのです。本音を言えば誰かに書いてほし……ゲホンゴホン)のに、なかなか書けないでいるので、とにもかくにも何か刺激が欲しいと思った結果、
「そうだ! お芝居を見に行こう!」
となりました。
そして選んだのが、舞台『鋼の錬金術師』―それぞれの
とある公募に応募するために、こそこそと和風ファンタジーっぽい短いお話を書いている。規定字数をオーバーしそうな気配を感じていたが、そんなことはなく、なんとか収まりそう。
もう一息。ここまで来たなら、ちゃんと出したい。
鳥も好きですが、淡水魚やひづめのある生き物も好きです。淡水魚ではイワナやヤマメ、それからハイギョが好きです。あと、魚じゃないですがニホンザリガニ。
あ、カニも好きです。ずっと眺めていられます。
ひづめ系では、ラクダと鹿とロバが特に。角グルグルタイプのヒツジやヤギも捨てがたい。
自作の戦うヒーロー、武器を失くしたとしても素手で全然戦える人ばかりだな。『赤き大地~』の青年さんは武器を自らぶん投げているし、イグナーツは剣術だけでなく格闘術もみっちり教わってるし、花清は獣みたいなものなので素手でも平然と殴りかかる。そして、楊鷹くんもそんな感じが強くなってきた。
通りがかったお家のサクラの木に、めちゃめちゃツヤツヤのサクランボが実っていて、思わず見入ってしまったよ。
公募ガイド社さん主催の「小説でもどうぞ」に応募してみようかなぁ、と思ってストックネタの一つを形にしてみたのだが、怪文書になってしまったような気がしなくもない。
カッパ(赤)からカッパ(緑)に変わりました。
そのうち使いたいなーって思っているセリフ。
「本当にツバメがフジツボだった、っていう世界線も、どこかにありますよ」
何のどこで使えと??
※鳥が季節によって移動していることが分からなかった時代、冬の間ツバメはフジツボになっていると、まことしやかにささやかれていたらしい。
硬い文章は悪文なのだろうか〜結論:夏目漱石は半端ない〜
ヘッダーの画像は先日撮った、おそらく桜の写真です。タイトルとも記事の内容とも、まったく関係ありませんが、綺麗ですね。
さて、話は変わりまして。
最近のweb小説界隈では、「柔らかい文章(文体)=読みやすい上手な文章」「硬い文章(文体)=読みにくい下手な文章、悪文」と言われることが多いように感じています。なんとなく、硬い文章がすごく忌み嫌われているような。そのような雰囲気を、ひしひしと感じます。私
やはり歴博はボリュームがすごい。
一番最初の先史・古代の展示室だけで2時間かかる。(展示お休み中のところを除いて、あと4つ展示室がある)
『中華一番』、主人公が特級厨師になったあと、しばらく水戸黄門(料理で世直し旅!みたいな。印籠=特級厨師の紋章)やってて、自由だなぁと思う。
その水戸黄門展開のラストが、烏骨鶏!かわいい(美味しく食べられてましたが)
創作まわりでまだグズグズしているので、何か中華モノを摂取しようと思い、選んだのが『中華一番』っていう。懐かしい。
「こんなのあり得ないだろ」とか「何これ」って突っ込みたくなるところが、すごく中華っぽい。好き。
鯰のお魚麵はなかなか狂気で、笑うしかなかった。