とある公募に応募するために、こそこそと和風ファンタジーっぽい短いお話を書いている。規定字数をオーバーしそうな気配を感じていたが、そんなことはなく、なんとか収まりそう。
もう一息。ここまで来たなら、ちゃんと出したい。

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