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僕とMちゃん エピソード6
続き。
2回目のデートはそんな感じだったね。
3回目のデートは…二人だけの秘密にしよう。
全部、僕にとっては最高に素敵な思い出だったよ。同じようにMちゃんにとっても素敵な思い出になっていたら嬉しいな。
今のところ、4回目のデートはまだ決まってないね。
もう会わないかもしれないし、また会うかもしれない。
それは今のところ誰にもわからないよね。
最初はエピソード1で書き終わると思っていたけど
僕とMちゃん エピソード5
続き。
2回目のデートは居酒屋。
とっても楽しかったね。二人の距離感がすごく近くなった気がしたし、これからもこういうデートを何回もしたいなぁ〜って思ったよ。
居酒屋を出たあと終電まで時間もあったし、もっと喋りたいって思ったからカラオケに誘ったよ。
居酒屋にいって、カラオケに行くって普通の恋人たちがしてるような過ごし方だね。
Mちゃんと一緒にいるときは、良い意味で日常を全て忘れることができた
僕とMちゃん エピソード4
続き。
改めて自分の気持ちを文章にすると、とっても恥ずかしい。これが10代の少年が書いていたら素敵なことだけど、中年が書いていると思うと、とても恥ずかしいな。
でも、Mちゃんと初めて会ったときは、ほんとに10代のときのような気持ちになれたよ。同じクラスに好きな人ができた!っていうドキドキかな。
初めて会った日以降、お互いメールをするようになって、お互いの気持ちを言い合ったり、次のデートの約束
僕とMちゃん エピソード3
続き。
最初の印象はそんな感じだったよ。
若いけど、いろいろ苦労もしてきて、優しくて芯のある女性だなぁ〜って印象です。
お互い初対面だけど、たくさん話をしたね。
僕の離婚の話もしたし、仕事や今までの人生の話もしたかも。
とにかく話すのが楽しくて、「ずっと話を聞いててほしいなぁ〜」って思ったし、「もっとたくさん話を聞きたいなぁ~」とも思ったよ。とにかく一緒にいる時間がすごく楽しかった。
1軒
僕とMちゃん エピソード2
続き。
そうだよ。
そんなときに現れたのがMちゃん。
僕は恋をする資格もないし、できないと思っていたよ。でも、恋人ができて、恋ができることに気が付いたよ。
ただ、これはすごく奇跡的な確率で出会い、恋に落ちたから、この恋が人生で最後かもしれない。そう思いながら付き合っていたよ。
そして、残念ながら別れてしまって、最後の恋がほんとに最後になってしまった。
そこから僕は、もうあのときの恋をする
僕とMちゃん エピソード1
こんばんは😊
いきなりでビックリしたかな??
いろいろ考えた結果、ここに伝えたいことを書いたほうがお互い気持ちが楽になるかなっと思って書いたよ。
このブログは一応、誰でも見れるけど、見つけることは不可能だよ。だから僕とあなただけが知ってるブログだよ。
あなたって呼び方は、ちょっと変だから、Mちゃんって呼ぶね。僕は…僕って呼びます。
この前はメールをくれてありがとう。
もうメールは来ること