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感情豊かに生きる 自分に素直に

今回は、ミナミAアシュタールさんのお話より、感情にフォーカスして学びます。
感情って、外に向かってどう表現しようか、特にネガティブな感情について、我慢せずうまく表現し、ポジティブな感情に移行して強化していく方法、ステップを知ることが出来ました。

(2) ミナミAアシュタールRadio404「感情は“波動使い”の杖!」 - YouTube


感情はハートの翻訳機です。
感情は体に大きな影響を与えます。
感情を抑え過ぎると体に不調が出ます。
感情は、心臓のボルテックスにも大きな影響があります。
感情がすべての要と言ってもいいくらいです。
感情が動くことであなたの現実が動くのです。
左脳の思考だけでは、感情が動きませんので現実が動きません。
ハートの思いは感情を動かしますので、そのエネルギーが心臓のボルテックスを発動し、現実が動くのです。
支配者は、あなたが感情豊かになることを好みません。
好きないように現実創造されては困るからです。
だから、私たちは、小さい頃から感情を抑えるように教育されているのです。
感情豊かな人をレッテル貼りして、評価を下げてきます。
怒り、悲しい、泣くなどのネガティブな感情を抑えるうちに、嬉しい、楽しい、ワクワクするという感情もわからなくなってしまうのです。
感情を押さえつける必要はない。
感情には、ネガティブもポジティブもありません。
すべてあなたの表現なのです。
怒り、悲しみといった感情も、感じたときはしっかり味わってください。
嬉しい、楽しい、ワクワクするがよく分からないのであれば、怒りや悲しみの感情を抑えていないか、自分の中を見てみてください。
もし、そのような感情を出してはいけないと我慢していたりしたら、その環状を認め、感じきり、昇華させてあげてください。
そうすれば、楽しい、嬉しい、ワクワクするの感情を思い出すことが出来ます。
嬉しい、楽しい、ワクワクするはとても軽い波動エネルギーですので、そのエネルギーと共振することで、自分の現実も軽く楽しいものになります。
良い感情も、悪い感情もありません。すべてが自分の表現ですから、すべての愛し、大切にしてください。
感情が自分の現実を作る原動力になります。
感情を上手に使えるようになると波動使いのステップも上がります。

動画より抜粋

 ネガティブな感情、重い感情も一旦は受け入れ、感じきるということですね。注意点は、わざと人に向けて、マウント取ったり、サンドバックにしたり、相手のエネルギーを奪うために発散するということですね。
 大事なのは、ネガティブな感情を我慢しない、蓋をせず、感じきるということです。すっ飛ばしは、むしろ危険ということです。

 感じきったら、からの~結局は自作自演の法則を思い出し、ポジティブな感情に集中し、創造主の意識を思い出し、表現していくということですね。
 嬉しい、楽しい、ワクワクする感情を豊かに表現し、どんどん言葉に出し、行動していくということです。
 ネガティブな感情もしっかり味わい、受けれれば、ポジティブな感情もより豊かに感じ、表現できるようになります。

 本日の学びに感謝します。
 読んでいただき、ありがとうございました。


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