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販売プロセス企画チーム、いかがですか?

こんばんは、iCARE販売プロセス企画チームの横手です。
私が入社した2022年10月時点では「オペレーション企画チーム」でしたが
2023年8月から「販売プロセス企画チーム」に名前が変わりました。

今回、この販売プロセス企画チーム(旧オペレーション企画)を少しでも多くの人に知っていただきたくnoteを書きます。

販売プロセス企画チームとは

販売プロセス企画チームは、請求や事業KPIの集計を行っています。
請求ミスは、受注や納品における不備によることも多いです。
よって請求の精度・効率を向上させるために、各部署と連携して改善していきます。

また既存プロセスの改善だけでなく、新しい販売スキームや新商品の協議に関与し、受注〜請求までの社内プロセスを設計します。
上流工程から関与し効率的でリスクの少ない全体プロセスを設計していきます。

さらには社内システムの改修、システム導入など、大きな企画も可能です。
(ここは、内容次第かとは思いますが)

・・・と、勢いよく書きましたが

現状、まだまだ上記の役割を十分実施できているとは言えません。
上記の役割を十分に実施するためには、抱えている運用をさらに効率化してリソースを生み出していくことや、社内の仕組みやデータの持ち方を熟知することも必要です。世の中の技術に詳しくなることも必要です。

そして新しいメンバーにもご加入いただき、
販売プロセス企画チームが見据えている大きな山に一緒に登って頂けるかたがいると嬉しいです!!!!

私がiCAREに入社を決めた理由は、このチームがあったから

私は2022年10月にiCAREに転職いたしました。
前職で購買業務の経験を通して「開発購買」という言葉を知りました。
開発購買とは、商品の企画・設計段階から購買部門が関与し、
できるだけコストを抑えた設計にしていく、という活動です。

この考え方は、後工程を担う部門にとって重要だと感じます。

上流工程で諸々前提が決まった後では、後工程での改善余地は少ないです。
きまった前提を覆すのも難しい。
上流工程における建て付けの甘さは、後工程へのシワ寄せになります。
できる限り上流工程に介入して、後工程も視野にいれた最適な設計することが必要だと感じていました。

そんな中、私はiCAREのオペレーション企画(現 販売プロセス企画)を知りました。
大規模な会社では全体把握をすること自体が難しく、
上流工程に関与しながら全体プロセスを設計することは難しいと思います。

でも、iCAREという会社のオペレーション企画なら、あるべき姿を実現できるかも・・・と思い、私はiCAREへの転職を決めました。

改めて書きます。ぜひ、ぜひぜひ!!
販売プロセス企画の見据えている大きな山に一緒に登って頂けるかたがいると嬉しいです!!!

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