ベルばらに魅せられて！【昭和の映画2】

こんにちは～「ベルばら」を愛するバーバです。前の記事で初めて観た映画が洋画だったというのをお話しましたが、やはり洋画が好きですね～山口百恵さんの映画を2作品ほど観た記憶がありますけど、あの頃百恵さんと友和さんの映画は大人気でした。二人が結婚した時は、私まで幸せな気分になりましたね。今日は思い出の洋画のお話をしたいと思います。
ベルばら」の公式サイト劇場アニメ「ベルサイユのばら」公式サイト (verbara-movie.jp)

二十歳くらいの時に友人とよく映画館に足を運んでいましたね。「ロミオとジュリエット」「ウエストサイド物語」「ジョーズ」という映画では、海の中のシーンでゾッとするシチュエーションがありました。観た方は分かりますよね！
サメがリアルで怖かったな～

ホラー映画も何故か人気があって、「悪魔のはらわた」なんていうタイトルの映画もありましたけど、私は絶対観ませんでしたね。ホラー映画は今でも苦手です。

「風と共に去りぬ」は何回も観たという人も多くて、タラのテーマを聴くと映像が蘇ってきます。女優さんも俳優さんも美しすぎてウットリしてました。「ひまわり」のソフィアローレン良かったですよね～哀しいストーリーでしたけど、曲がマッチしすぎて涙なくしては観られません。

そして忘れられないのが「エマニエル夫人」です！もうポスター観ただけで、男性は「観たい～」だったのでは？でも若い女性を魅了した映画で、女子高生に人気があったんだそうです。そういう私もですが、友人と一緒にドキドキしながら観てましたね。

この映画が一般映画として公開されたのが不思議だと評論家が言ってましたけど、ソフトポルノと称されていたのにどうしてでしょうかね？シルビアクリステルの美しいボディは憧れでしたね～とってもチャーミングな人でした。

私は友人と観たんですが、周りのカップルが急にイチャイチャしだすのがすごく気になって、途中で映画のストーリーが分からなくなりました。まあストーリー性なんかない映画ですけど・・・。

最近はアニメ中心なので、洋画を観ることはなくなりましたね。あ～そうだ！「ロードオブザリング」はおもしろいですよ！続編が観たいな～

ではまた～