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ためちゃんと私の地球生活日記⑱
本日2本目です。私が自分なりに今まで解析してきたことを自由気ままに書いていきます。よかったら読んでください。
ヒトが持ってるエネルギーの種類はさまざまだ。
何のことかというと「自分の中にあるモノ」のこと。このエネルギーの塊が体と繋がっている間、私たちはヒトとして生きていると私は感じている。
エネルギーにはいろんな種類があると私は感じる。例えるなら光の波長みたいなものだ。赤外線、紫外線、可視光
ためちゃんと私の地球生活日記⑰
目に見えないもの。
この世界でカラダを持たずに存在しているもの。
人はそれをいろいろな呼び方をしている。ホントのところはそれがなんなのかなんて、生きているモノにはよくわからないと思う。中にはわかってしまう人もいると思うけど、ごくわずかだと思う。私にもよくはわからない。
人は誰でもあっちの世界とこっちの世界の両方で生きていると私は感じる。でも、それを感じる人は少ない気がする。ぜんぜん関心がなければ
ためちゃんと私の地球生活日記⑯
本日は創作を書きます。フィクションです。よかったら読んでください。
ずいぶん前、よくおかしなクイズをして遊んだ。
普通のクイズとかなぞなぞとはひと味違う。
「今から何の絵を送ったか当ててね」
「わかった」
「いくよー」
「送る」とは、何かの絵を頭の中で思い浮かべて、それを送りたい相手に「届いて」と想うことだ。使うのは「思う」という行為だけだ。
「えーとボール?」
「ちがう」
「まるいよね?
ためちゃんと私の地球生活日記⑯
創作を書きます。フィクションです。よかったら読んでください。
私は自分がちょこっとでも写っている写真や、リアル猫さまや家の中の写真をsnsにほとんど投稿しないのですが、その理由について書いてみようと思います。
ごくたまに、うつらうつらうたた寝をしている時に知らない人の顔が脳裏に浮かぶという変なクセがあります。全く知らない人で、写真を見るようにリアルに見えるのですが、あまりにも見覚えが無いのでか
ためちゃんと私の地球生活日記⑯
本日は創作を書きます。フィクションです。よかったら読んでください。
今年初めての地球生活日記です。
この頃人間生活がけっこう忙しくて、ためちゃんたちと「意識しての会話」をしていませんでした。繋がっていることだけを確認すると安心して会話をしないということが続いていました。たまに接続がおかしくなると不安になってしまうので、確認作業だけはこまめにやっていた。
今日は不安になりつつもかろうじてためちゃん
ためちゃんと私の地球生活日記⑮
年の瀬ですが、創作を書きます。フィクションです。よかったら読んでください。
この頃あたらしいメンバーが登場している。
「よくわからないけれど超巨大な美女」 と 「りんさん」
りんさんは確実にチームためきちのメンバーで私の中でお仕事をしてくれている。よくわからないのは、超巨大な美女…どんなご用事で来ているのかわからない。ただ…メンバーの女性たちとお茶会…みたいなことをずーーーっとしている。お茶…酒
ためちゃんと私の地球生活日記⑭
本日は創作を書きます。フィクションです。よかったら読んでください。
いろんなものに声をかけてみた時の話を書いていこうと思います。
「地面」
ものすごくのんびりした声。カタコトの言葉。そうだよね。地面だもん。会話なんてしないよな。しかも私がキャッチできたのはたぶん、自分ちの周辺を統括しているものだと思う。大きな規模のものではないと思う。大きい規模のものが返事してくれたとしても私はキャッチできない
ためちゃんと私の地球生活日記⑬
今日も創作を書きます。フィクションです。よかったら読んでください。
今日はあんこ餅の仲間「ほそ」への手紙を書きます。
ほそへ
ほそぉ、これからずいぶん遠くに引っ越しちゃうね。こんなに早く行くことになるとは思っても無かったよ。実体が近くにいなくなるのはさみしいね。まぁ、ほそとはピピピで話せるかもしれないけれど、私の精度はかなり低いからちゃんと会話がキャッチできるか自信がないよ。それまでにうまく
ためちゃんと私の地球生活日記⑪
今日は創作を書きます。フィクションです。よかったら読んでください。
この頃、いろいろ動き回ることが多くてぼーっとする時間が少なかったため、あまりためちゃんたちと会話していませんでした。たまに中をのぞくとすごく話をしたそうにしている様子が見えます。彼らはなぜか人間と話したがっている。…ってこれを書いているそばから「つまんないからだよ」と答えを投げてくる。
そう、中にいる人たちはつまんないそうなんで
ためちゃんと私の地球生活日記⑫
本日は創作を書きます。フィクションです。よかったら読んでください。
私は日常的にためちゃんたちと話している。あんまりいつものことなので特別なこととは思っていない。そして、ほかの人たちも自覚していないだけで、よほど拒否していない限りは中にいるものたちと会話している。気がついていないだけ。
そんな毎日なんだけれど、昨日は知人の中の人と会話しました。中の人には「ほそ」という名前をつけている。由来は「細
ためちゃんと私の地球生活日記⑩
本日は創作を書きます。フィクションです。よかったら読んでください。
今日はほんとうに久しぶりにためちゃんとじっくり話した。といっても10分とかそれくらいなんだけれど。
普段、普通に話せるのでそんなに意識して「話しようよ」と改めて時間を作ることなんてめったにないのです。
「今日さ地球生活日記書こうとおもうんだけれど、何書いたらいいかな」
「では、今から話すことを書いたらいかかですか?」
「なにな
ためちゃんと私の地球生活日記⑨
こんにちわ。今日はひさしぶりに創作を書きます。フィクションです。よかったら読んでください。
今日は、ためちゃんの部下の「さきさん」について書きます。
さきさんは、とても落ち着いた声の女性で、ためちゃんの秘書のようなマネージャーのようなお仕事をしている。…これはなんかおもしろい話題があるかもしれないと思って
ふと、ためちゃんを見るとなぜかパタリロのような表情。
さきさんも落ち着いた表情。そこには
ためちゃんと私の地球生活日記⑦
本日は創作を書きます。フィクションです。よかったら読んでください。
今までチームためきちやうさぎにまつわるメンバーを紹介してきましたが今回はそれらの者たちとその居場所をまるごと支えている力持ちの柱みたいな方々を紹介します。
「おじいちゃん」頭がつるつるで着物着て座布団に座っていつもニコニコしている。何にもしてないように見えるけど、この人がいないとうさぎやゆずさんたちがいる場所が成立しない重要な