『水は海に向かって流れる』2023年 広瀬すず 原作マンガ田島列島 大西利空 高良健吾 戸塚純貴 當真あみ 勝村政信 北村有起哉 生瀬勝久 坂井真紀 映画感想

おはようございます!
AMAZON_PRIME_VIDEOにて鑑賞しました
多少のネタバレはありますが、ストーリーのすべてを正確に詳細にお書きするわけではありませんことをご理解いただけますと助かります
素人の個人の感想や連想のメモです
この考え方が絶対に正しいと押し付ける趣旨ではありませんことをご理解いただけますと助かります





けっこう
ほのぼの系の
じっくり
ストーリーや

舞台設定を
あじわいたい

お話でしたので

ご興味のある方は

本当に
初見で

楽しまれるのが
ベターかと思います




以下は
なんだかんだ
ネタバレ的になっていますので

未視聴の方は

ご注意ください<(_ _)>(*^-^*)






では
まいります









シチュエーションを考えると
けっこう
複雑?な人間関係ですが


立派な
広めの
昔からの
日本家屋の庭先に

なぜか
違和感ありありの

トーテムポールが
立っているところからして


なんか


ほのぼのしています?



庭も
和風な植木が
通常の
感覚で
植わっているのですが

今度は
玄関先に

異国風の
大きな派手な
提灯がぶら下がっていたり


中も


さまざまな

地方や
民族的な

飾りが

けっこう

テーマ別に
きれいに飾られている



この家の主は

旅行好きなのかしら


やや
エキゾチックな

民俗的な
記念物とか


そういうものを
集めるのが好きなのかしら



そうそう


大雨の日に

やや
田舎の
駅に

高校生ぐらいの
まだ
子どもっぽい顔つきの
細い男子が
降り立ちます


そこへ
迎えの女性が
やってきて

その男子用の
傘を
貸してくれますが


終始
不愛想で
不機嫌そうで

取り付く島がない感じの

表情や
態度です


美人なだけに
より
コワさが増します?


この少年は
叔父さんと
同居する目的で
この駅に着いたようですが

この女性の
説明によれば

いま
手が離せないとのことで

代理の
女性が
迎えに来たということです


そして


例の
トーテムポールの立った

エキゾチックな飾りの多い
和風の大きな家に到着



中は
懐かしさも感じさせる
台所などがあって


迎えに来た女性は
いきなり


肉じゃが丼みたいな
即席料理を
作ってくれるが

なんだか
高級そうな
牛肉を
惜しげもなく

めんつゆを入れた
お鍋に
放り込むワイルドさ



しかし
めっちゃうまい
(と、少年)


(このレシピ、
真似してみたいと

思いました)




こんな感じで

美人の女性が
無表情で
不機嫌そうなこと以外は

あんがい
暖かい空気感の
不思議な
おうち


叔父さんの
彼女かと思いきや

この
大きな
日本家屋を
何人かで
シェアして借りて
棲んでいるとのこと


もうひとり

若くて
明るそうな
男性が

女性の下着が
てんこ盛りの
洗濯物かごをもって
現れたり


そして

叔父さんの
部屋へ
行ってみたらば


なぜか

漫画原稿にまみれて

〆切越えの
ど修羅場真っ最中


この叔父さんは

漫画家であることを
家族にも
親類縁者にも
秘密で

シェアハウスに住んでいることも
内緒だと
いいつつ

当然のごとく
少年に

漫画原稿の
アシスタントまで
手伝わせる
いきおい



大変なシチュエーションなんですけど

空気感が

とげとげしくないんですね


だから

なんとなく
安心して

シュールな展開を
楽しめてしまいます



こうやって
かいていると
全部書いてしまいそうなので

このへんにしようかと
思うのですが


このあと
子猫
とか

同級生の
かわいい女子

とか


少年と
冒頭の
無表情な女性の

意外な
人間関係とか


シチュエーションを考えると

けっこう

複雑?な人間関係ですが




立派な

広めの

昔からの

日本家屋の庭先に


なぜか

違和感ありありの


トーテムポールが

立っているところからして




なんか




ほのぼのしています?






庭も

和風な植木が

通常の

感覚で

植わっているのですが


今度は

玄関先に


異国風の

大きな派手な

提灯がぶら下がっていたり




中も




さまざまな


地方や

民族的な


飾りが


けっこう


テーマ別に

きれいに飾られている






この家の主は


旅行好きなのかしら




やや

エキゾチックな


民俗的な

記念物とか




そういうものを

集めるのが好きなのかしら






そうそう




大雨の日に


やや

田舎の

駅に


高校生ぐらいの

まだ

子どもっぽい顔つきの

細い男子が

降り立ちます




そこへ

迎えの女性が

やってきて


その男子用の

傘を

貸してくれますが




終始

不愛想で

不機嫌そうで


取り付く島がない感じの


表情や

態度です




美人なだけに

より

コワさが増します?




この少年は

叔父さんと

同居する目的で

この駅に着いたようですが


この女性の

説明によれば


いま

手が離せないとのことで


代理の

女性が

迎えに来たということです




そして




例の

トーテムポールの立った


エキゾチックな飾りの多い

和風の大きな家に到着






中は

懐かしさも感じさせる

台所などがあって




迎えに来た女性は

いきなり




肉じゃが丼みたいな

即席料理を

作ってくれるが


なんだか

高級そうな

牛肉を

惜しげもなく


めんつゆを入れた

お鍋に

放り込むワイルドさ






しかし

めっちゃうまい

(と、少年)




(このレシピ、

真似してみたいと


思いました)








こんな感じで


美人の女性が

無表情で

不機嫌そうなこと以外は


あんがい

暖かい空気感の

不思議な

おうち




叔父さんの

彼女かと思いきや


この

大きな

日本家屋を

何人かで

シェアして借りて

棲んでいるとのこと




もうひとり


若くて

明るそうな

男性が


女性の下着が

てんこ盛りの

洗濯物かごをもって

現れたり




そして


叔父さんの

部屋へ

行ってみたらば




なぜか


漫画原稿にまみれて


越えの

ど修羅場真っ最中




この叔父さんは


漫画家であることを

家族にも

親類縁者にも

秘密で


シェアハウスに住んでいることも

内緒だと

いいつつ


当然のごとく

少年に


漫画原稿の

アシスタントまで

手伝わせる

いきおい






大変なシチュエーションなんですけど


空気感が


とげとげしくないんですね




だから


なんとなく

安心して


シュールな展開を

楽しめてしまいます






こうやって

かいていると

全部書いてしまいそうなので


このへんにしようかと

思うのですが




このあと

子猫

とか


同級生の

かわいい女子


とか




少年と

冒頭の

無表情な女性の


意外な

人間関係とか




この家の持ち主である

東大 文化人類学教授

帰国して

この
シェアハウスの面々に
ほのぼの混ざって
バーベキューしたり


いいです


こういう世界


混ざりたいです


あの
お肉

ご相伴に
あずかりたいです


なにげに
でっかい

かたまり肉

あの

無表情な
女性


お肉屋さんに
知り合いでも
いらっしゃるのでしょうか?


などと


ディテールも
たのしい


そういう
映画でした




見ごたえありました





いつもおつきあいいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)




ではまた!




まきのしょうこ





この記事が参加している募集

映画感想文

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?