鑑賞しました:映画『劇場版ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』2019

おはようございます!

アマゾンプライムで
視聴しました!

予想よりもはるかに
見ごたえありました<(_ _)>(*^-^*)

ファイナルファンタジーXIVという
ゲーム空間の
風景も
大変美しく
爽快感があり

登場するキャラクター達も
かわいかったり
かっこよかったり

ゲームって
こういう感覚なんだな
って

新しい世界を
感じることができました


映画の中の
リアルワールドとしての
おはなしも

しみじみ

あじわえました


百聞は一見に如かず


役者さんは
私の大好きな
吉田鋼太郎さんと
若手の
坂口健太郎さん


ありそうな
家族の風景と

ゲームをきっかけにして

家族のきずなが
再構築されていく


ポジティブで
ほのぼのな

爽快感のある

お話でした!


大変楽しかったです<(_ _)>(*^-^*)



いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)


ではまた!

まきのしょうこ


PS

会社の場面で
佐藤隆太さんが

イイ感じに
ボケ役を担われていて、

ほんとうの会社勤めでは

佐藤隆太さんのような
気配りをする人が

めっちゃ必要なんだよね!

とも
感じました<(_ _)>(*^-^*)


あくまでも
個人の感想です


いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)


ではまた!


まきのしょうこ


PS その2

ちょっと

ネタバレ的です?

未視聴の方は

以下の部分は視聴後読んでいただけると助かります<(_ _)>(*^-^*)

なんというか、ドラマの展開としては

ありがちな台詞なのですが

「ゲームなんてやっている場合ではなかった」

「気づくべきだった」


的なことを

息子役が

吐露する場面です。


まじめすぎて

抱え込みすぎて

自分を責めすぎるタイプの人に

解毒薬を(我流ですが)提示します。


自分の病気を

周囲に悟らせまいとする

家族


ありがちですよね


そして


気づくべきだった


反省する家族


以下は

私の個人的な

解釈です<(_ _)>(*^-^*)


①そもそも

コミュニケーションが得意ではないお父さんである

⇒子供たちはなんとか

コミュニケーションのきっかけにしようと

ゲーム『ファイナルファンタジーXIV』をおすすめするのである

だから

「ゲームなんてやっている場合」

だったのである


気づくべきだった

気づかれないように

渾身の演技をかましている

親を見破れないのは

当たり前のことである


早期退職の話が出た時に

おかあさんも子供たちも

普通に心配している


しかし

いつもの

気難しい顔で

無口を決め込んでいるのは

お父さんのほう


むしろ

ファイナルファンタジーXIVというゲームを介してまで

なんとか

コミュニケーションをとろうと

努力している


神経を逆なでしないように

一生懸命

秘密にして

孤軍奮闘している



これを

努力といわずして

なんという・・・?



おばさんは


おもうわけです<(_ _)>(*^-^*)


余談でした!


いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)

ではまた!


まきのしょうこ




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